「厭らしいなぁ…マンぺなんて初めて聞いたよ」と言うと早苗さんは「イヤっ恥ずかしい」とマン〇を押さえた。俺はその手をどかしマン〇を開くとプスっプスっと、何度もマンペが出て面白かった。…チン〇を一気に入れると「あっ…かっ…」と言って背中を反らした。パンパン音を発てガンガン激しく突くと、早苗さんは髪を振り乱した。そして「あっ…イクっ…あっあっあっ…イクぅぅうあああっ…うっ!!」と叫びテーブルに上半身を倒し逝った。チン〇を抜くと膝をガクガクさせ、滑り落ちる様にして床に座った。早苗さんを床に仰向けで寝かせフィニッシュに向かった。また激しく突くとおっぱいが円を描いて揺れた。早苗さんは終始口を半開きにして、俺の腕を掴んだり椅子の足を掴んだりして乱れた。そしてブリッジする様に反りながら「もうダメぇ…ああ~っ…」と何度も言って逝きまくった。俺も限界になり「早苗さん…イクよ」と言うと「キテ…いっぱい出して…私もイクの…」と言って、ガッチリと手足を絡め膣を締めた。
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