早苗さんは俺に跨がった。そして「今ならまだしてないから戻れるわよ?」と言った。俺は「じゃぁ止める?…別に俺は止めてもいいけど、早苗さんはこの後どうするの?我慢出来るの?」と意地悪な事を言うと、早苗さんは「小太郎君て悪い人ね…」と言い「いいわ…マリには黙っててあげるから…そのかわり満足させてね?」と言って自らチン〇を入れた。「ああ…入った」と言うとキスをした。早苗さんの中は熱かったが少し緩めだった。恐らく黒人の旦那のチン〇と子供を産んでいるせいだろう。それでも早苗さんのマン〇はキュっキュっと締まり俺を気持ち良くさせた。「早苗さんの中締まるね」と言うと「いつも意識して鍛えてるの」と言った。「ああ…小太郎君の奥に当たってる…気持ちいい」と言うと腰の動きが激しくなった。俺は早苗さんを持ち上げ駅弁をした。「ああ…落ちちゃう…」と言ってしっかりと抱きついてきた。早苗さんのマン〇からブピュっブピュっと卑猥な音がした。立ちバックの姿勢にするとブ~っと早苗さんはマンペをした。
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