早苗さんはパンツ一枚だけになると「椅子に座って」と言った。俺が椅子に座るとテーブルの上に座り「脱がして」と言った。俺は言われた通りにパンツを脱がした。そして早苗さんは足を開いた。「毛がない…」と言うと「無いのが好きなんでしょ?」と言いニヤリと笑った。マリのマン〇とは違い、陰唇が黒くはみ出していた。「開いて舐めて」と言うと舐め易い様に腰を前に動かした。陰唇を左右に開くと綺麗なピンクのクリと、既に濡れてる膣口が現れた。ゆっくりと舌を這わせた。早苗さんは「あっ…」と声をあげ「この感じ…久しぶり…」と言った。…余談だが早苗さんは旦那と別れてから、職場で3人と関係を持ったらしいが、その内の2人が妻子持ちの医師で1人は看護師だと言った。医師2人は違う病院に転勤し別れ、看護師はキツい労働に疲れ辞めたらしい。Sexをするのは2年振りと言っていた。…クンニをしてると「あ~っ…いいっ…そこ…気持ちいい…」と喘ぎ「もっと…もっとして~っ」と言った。俺は指を2本入れた。
※元投稿はこちら >>