早苗さんは俺を食器棚に押し付けた。「ちょっ…早苗さん…」と俺は早苗さんを離そうとすると「イヤとは言わせないわよ…私あなたの弱み握ってるんだから…」と脅迫めいた事を言った。「えっ!?弱み?」「そうよ…あなたマリに…解るわよね?」そう言われ俺は焦った。「何で…」「後で教えてあげるから…今は大人しく言う事聞きなさい」早苗さんはDキスをしながら股間に手を這わせた。指が厭らしくチン〇をなぞる。俺の股間は反応して徐々に勃起していった。完全に勃起すると「フフっ…大きくなった…」と言い早苗さんは跪きズボンを一気に脱がした。チン〇が飛び出すと「わっ!?おっきくて元気ね…それにホントに毛がない」と言い握った。そしてチン〇の匂いを嗅ぎ「臭くていい匂い…」と言って舐め始めた。マリとは違うネットリとしたフェラに、俺は思わず「うあぁっ」と声を出してしまった。早苗さんはディープスロートやバキュームをして責めてきた。大人のフェラに俺は「あっ…出ちゃうっ」と言うと「ダメよ…まだダメ」と言い「次は私を気持ち良くして」と言った。
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