激しく責められ何回も逝ったマリを、腹の上からどかして俺は起き上がった。
ゴムを外し半勃ちのチン〇を、半分意識の飛んでるマリの顔に近づけると、
マリは気付き気だるそうに体を起こして、チン〇をくわえ掃除してくれた。
精液の入ったゴムを見せると
「凄い…いっぱい出たね…小太郎さん…気持ち良かった?」と言って俺を見た。
「うん…凄ぇ良かったよ…マリは?」と言うとマリははにかみ
「私も…良かった…」と言って笑った。
俺達は少し休んでから風呂に入り汗を流した。
次の日早苗さんにマリと出掛ける事を伝え、許可を貰い初めてデートをした。
俺のミニクーパーで少し大きい街に行った。
車の中で「小太郎さんとデート出来て嬉しいな…」と言った。
フリルの付いた肩の出る白シャツ、デニムのミニスカ、白黒ボーダーのニーハイを
身に着けていた。
俺は素直に「可愛いね」と言うと喜んだ。まず早苗さんのプレゼントを選んだ。
ネックレスとイヤリングをマリが選び俺が買った。
マリにもお揃いのイヤリングを買ってあげた。
買い物を終えて、プレゼントは俺が預かった。ゲーセンでプリクラを撮った。
本当はエロプリを撮りたかったが、バレるとヤバいので普通に撮った。
その後、マックでお昼を食べ映画に行った。その時流行っていたジブリ映画を選び、
中に入って一番後ろの席に着いた。マリは「映画見るの初めて」と言って楽しそうだった。その映画は上映期間の終わりの方だったので、観客も少なくガラガラだった。
やがて照明が落ち暗くなり始まった。中段辺りに何人かいるだけで、
俺達の列には誰もいなかった。マリの手を取りチン〇へ導くと、マリは
「えっ?嘘っ!?」と小さく声を出し「小太郎さん…ダメだよ…」と言った。
その言葉を無視してチン〇を刺激して、ムクムクと大きくなり俺がズボンを脱ぐと
「ホントにするの?」と言った。
マリの頭をチン〇に寄せると、マリは観念したのか舐め始めた。
音が出ない様にマリは舐めた。マリのスカートを捲り尻を撫でマン〇へと移動させた。
マン〇を触るとマリは「んっ…」と言ってビクビクっとした。
マン〇を弄っているとクチュクチュと音が出始めた。
「こんな所でこんなに濡らして…バレちゃうよ」と囁くと
「小太郎さんが…触るから…」と言った。「でも…興奮して気持ちいいだろ?」と言うと
マリは頷いた。
暫くフェラをして貰ってから「マリ…こっちおいで」と言うとマリは
「えっ?入れるの?」と言って驚いていた。
「欲しくないの?」「欲しいけど…」「じゃぁパンツ脱いでおいで」 と言うと、
マリは周りを気にしてから、パンツを脱ぎ俺に背中を向けて跨いだ。
ゆっくりズズズっとマリの中にチン〇が飲み込まれていった。
「んっ…んんっ…ハァ…」とため息を吐いた。マリは前の座席を掴んだ。
ゆっくり動かすと「んっ…あっ…ふんっ」と小さく喘いだ。
映画の音楽に合わせて腰を早くすると「あっ…ああっ…んはっ」と声を出すので
「そんなに声出すと聞こえちゃうよ」と言うとマリは口を閉じ手を充てた。
音が無く静かなシーンでは、ゆっくり腰を動かし、有るシーンでは早く動かした。
マリは「んんっ!!」と言って絶頂を迎え逝った。
「逝っちゃったね」と言うとマリは頷いた。
「じゃぁ…マリの口で逝かせて」と言うとマリは体を動かし狭い通路に正座をし、
チン〇を掴みフェラを始めた。5分程で限界を迎えた。
「マリ…口に出すから飲んで…イクよっ…うっ!」 と言って俺は
マリの頭を抑え口の中に出した。
「んんっ!!…んっ」その時1人こっちを向いたがマリには気付かなかった様だった。
射精が終わるとマリは口を離した。「飲んで」と言うと、
しかめ面してゴクッと喉を鳴らし飲み込んだ。「気持ち良かったよ」と言ってあげると
マリは微笑んで席に座った。
「パンツがないんだけど…」「見えないから明るくなってから」と言って
映画の続きを見た。
映画が終わり明るくなった。パンツは見つかったが俺が「そのままでいてよ」と言うと
「ええ~っ…恥ずかしいよ」と言ったが「お願い」と頼むと
「解った…後で返してね?」と言って了承した。
「何かスースーする」と言って、マリは落ち着かない様で終始裾を気にしていた。
暗くなってきたので帰る事にした。車に乗ると俺は「スカート捲って」と言った。
マリは「えっ!?ヤダ…見えちゃうよ」と拒否したが
「大丈夫だよ…暗くなってきたから…ね?」と言ったら渋々スカートを捲った。
右足を開かせマン〇を覗くと、駐車場の街灯でマン〇が光っていた。
「あれ…濡れてるね」「だって…もしかしたらって思ったら…」
「そっか興奮してたんだ」「…うん…」「マリは小学生なのにエロいなぁ」と
意地悪く言うと「小太郎さんのせいじゃん」と怒った。
「マリが嫌ならもうHしないよ…」とすまなそうに言うと「えっ?…ずっと?」と言った。
「うん…だってHな事嫌なんだろ?」と言うとマリは俯き「…嫌じゃない…」と言った。
「じゃぁ…これからもしていい?」
「…うん…でも…外とか恥ずかしいのや痛いのはイヤだからね」と釘を刺してきた。
パンツを返してあげるとそれを履き「ふぅ…」と深呼吸をした。
俺達は帰った。…早苗さんの誕生日になった。俺とマリが料理を作った。
早苗さんが帰って来たのを確認すると、俺達はクラッカーを持って待機した。
「ただいまぁ」とドアを開け入ってきた瞬間パンっパンっと脅かした。
「キャーッ!」「ママっ誕生日おめでとう!」早苗さんは驚いた顔をして俺達を見た。
「おめでとうございますっ」
「えっ?あっ?そっか…今日私の誕生日だったっけ…忘れてた」と言った。
「ママ早く着替えて御飯たべよ」とマリに促され早苗さんは寝室に入り着替えた。
居間に来ると「わっ!?凄い料理っ」とまた驚き「2人で作ったんだよ」とマリが言うと
「えっ?全部手作りなの?」とまたまた驚いた。全員席に座り誕生日会が始まった。
早苗さんが唐揚げを食べると「どう?ママ」とマリが聞く
「美味しい…」「ホント?おじさんやったね!」とマリは喜んだ。
「このポテサラ私が1人で作ったんだけど…ママの味になってるかな?」と薦めた。
「うん…なってる…美味しいよ」マリはまた喜んだ。ケーキが出てくると
「手作り感凄っ!」と言い食べると「丁度いい甘さで美味しい」と笑顔で言った。
プレゼントを渡すと早苗さんは「嬉しい…ありがとう」と言い涙を零した。
会も終わり後片付けを手伝っていると「小太郎君…ありがとうね…楽しかった」と
早苗さんは笑顔で言い頬にキスをしてきた。俺は驚いた。
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