マリは「えっ!?ヤダ…見えちゃうよ」と拒否したが「大丈夫だよ…暗くなってきたから…ね?」と言ったら渋々スカートを捲った。右足を開かせマン〇を覗くと、駐車場の街灯でマン〇が光っていた。「あれ…濡れてるね」「だって…もしかしたらって思ったら…」「そっか興奮してたんだ」「…うん…」「マリは小学生なのにエロいなぁ」と意地悪く言うと「小太郎さんのせいじゃん」と怒った。「マリが嫌ならもうHしないよ…」とすまなそうに言うと「えっ?…ずっと?」と言った。「うん…だってHな事嫌なんだろ?」と言うとマリは俯き「…嫌じゃない…」と言った。「じゃぁ…これからもしていい?」「…うん…でも…外とか恥ずかしいのや痛いのはイヤだからね」と釘を刺してきた。パンツを返してあげるとそれを履き「ふぅ…」と深呼吸をした。俺達は帰った。…早苗さんの誕生日になった。俺とマリが料理を作った。早苗さんが帰って来たのを確認すると、俺達はクラッカーを持って待機した。「ただいまぁ」とドアを開け入ってきた瞬間パンっパンっと脅かした。
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