マリは戸惑いながらも言う通りに足を開いた。俺はドキドキしながらタオルで拭こうと足を触った。マリは足を触られビクっとした。太ももの中程から爪先の方へ向かって拭き、もう片方も同じ様に拭いた。そしてマン筋を拭こうとしたらマリが「おじさん…そこは自分で拭くよ…」と言ったが俺は無視をして優しく触った。マリはまたビクッとした。俺は優しく拭きながら尻穴とマン〇を触った。タオル越しにクリを触ると、マリは今度は大きくビクビクっとした。「ゴメン…痛かった?」とマリの顔を見るとマリは首を横に振った。マリの目がトロンとしていたので、俺は(イケる!)と思い、思い切って顔を近づけて舐めた。マリは「あっ!?」と声を出し「おじさん…ダメ…汚いよっ」と言うので「マリちゃんに汚い所なんて無いよ…」と言いクンニを続けた。マリは余り抵抗をしなかった。それどころか俺の頭を押し付ける様な仕草をした。俺は(この子オナニーしてるな?)と思った。上目使いでマリを見るとマリは息を荒くしていた。
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