激しく責められ何回も逝ったマリを、腹の上からどかして俺は起き上がった。ゴムを外し半勃ちのチン〇を、半分意識の飛んでるマリの顔に近づけると、マリは気付き気だるそうに体を起こして、チン〇をくわえ掃除してくれた。精液の入ったゴムを見せると「凄い…いっぱい出たね…小太郎さん…気持ち良かった?」と言って俺を見た。「うん…凄ぇ良かったよ…マリは?」と言うとマリははにかみ「私も…良かった…」と言って笑った。…俺達は少し休んでから風呂に入り汗を流した。…次の日早苗さんにマリと出掛ける事を伝え、許可を貰い初めてデートをした。俺のミニクーパーで少し大きい街に行った。車の中で「小太郎さんとデート出来て嬉しいな…」と言った。フリルの付いた肩の出る白シャツ、デニムのミニスカ、白黒ボーダーのニーハイを身に着けていた。俺は素直に「可愛いね」と言うと喜んだ。まず早苗さんのプレゼントを選んだ。ネックレスとイヤリングをマリが選び俺が買った。マリにもお揃いのイヤリングを買ってあげた。
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