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ロリータ 官能小説

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35
投稿者:1~34
俺(30)の住むアパートには、俺を含め3組が住んでいる。
101に70代の老夫婦、102にマリ母子、そして103に俺。
皆家族みたいな付き合いがあり色々教えたり教えてもらったり。
マリ(10歳S5)の母親(早苗33)は看護師をしていて、
夜勤や準夜勤の時は老夫婦がマリを預かっている。
早苗は20歳の時に黒人の旦那と結婚し、22の時に旦那の浮気で離婚。
離婚後、実家に戻ってから妊娠が発覚し、マリが生まれた。
マリは見た目黒人だがとても可愛い。
マリが4年の二学期の時にアパートに引っ越して来た。
最初の頃は人見知りな感じだったが、休みの日に老夫婦と遊んでる時に、
疲れた爺さんの代わりに遊んであげたのがキッカケで、今では俺にも懐いてくれた。
そんなマリに悪戯してしまったのは、マリが5年になった時だった。
その日は金曜日だった。早出で仕事が15時に終わり、アパートの近くでマリに会った。
「マリちゃん」と声をかけるとマリは振り返り「あっおじさんっ」と言った。
「今、帰り?」「うん…おじさんお仕事は?」「終わりだよ」と話しながら一緒に歩いていると、マリが
「おじさん…オシッコしたいから…先行くね」と言って小走りして帰って行った。
その約3分後俺がアパートに着くと、マリはランドセルを背負ったまま、
困った様子で玄関の前でランドセルを開けて何かを探していた。
「どうしたの?」と聞くと、「家の鍵が無いから入れない」と言った。「えっ?無くしたの?」「ううん…多分…部屋の机の上かも…」と言った。
「田中さん(老夫婦)家は居ないの?」「うん…居ないみたい…」
「ママは?今日は準夜勤で遅いって…」と困った顔をして「オシッコ漏れちゃう…」と
言ったので「今開けるからこっちでしな?」と言って玄関を開けた。
マリは玄関に入ると、ランドセルを下ろし急いでトイレに向かった。
トイレのドアを開けた瞬間マリは「ああっ!?」と声を出した。
キッチンの電気を点けると、マリは膝を内股に曲げ中腰のまま止まっていた。
マリが履いてるショートパンツが徐々に濃い色に変わっていった。
「ああ…」と声を出すマリの足元に水溜まりが出来ていった。
俺は「マリちゃん…間に合わなかった?」と言うと、マリは「おじさん…見ないでぇ…」と
言って泣き始めた。
「そのまま動かないで」と言って、俺は慌てて居間に行き押し入れの中のタンスから、
タオルを2、3枚出してマリの元に行った。
マリは泣きながら「ゴメンナサイ…オシッコ…漏らしちゃった…」と謝った。
俺は「大丈夫だよ…怒ったりしないよ…」と言って、床に溜まったオシッコを拭いた。
ロリ好きの俺には堪らない事態で、S5のマリのオシッコの匂いで理性が崩れ始めた。
床を拭き終わりマリに
「ズボンとパンツと靴下、汚れちゃったみたいだから脱いで…洗っちゃうから」と言うと、マリは戸惑っているので、
「ほらっ早くっ」と強めに言うと、マリはまず靴下から脱ぎ始めた。
そしてズボンとパンツも脱いだ。
俺の目の前に無毛の一本筋が現れた。その一本筋を見た瞬間、
俺の理性は完全に崩れ去った。
理性は崩れたが冷静を保ち、マリに「足拭くから少し開いて」と言った。
マリは戸惑いながらも言う通りに足を開いた。
俺はドキドキしながらタオルで拭こうと足を触った。マリは足を触られビクっとした。
太ももの中程から爪先の方へ向かって拭き、もう片方も同じ様に拭いた。
そしてマン筋を拭こうとしたらマリが「おじさん…そこは自分で拭くよ…」と言ったが
俺は無視をして優しく触った。
マリはまたビクッとした。俺は優しく拭きながら尻穴とマンコを触った。
タオル越しにクリを触ると、マリは今度は大きくビクビクっとしので、
「ゴメン…痛かった?」とマリの顔を見るとマリは首を横に振った。
マリの目がトロンとしていたので、俺は(イケる!)と思い、
思い切って顔を近づけて舐めた。
マリは「あっ!?」と声を出し「おじさん…ダメ…汚いよっ」と言うので
「マリちゃんに汚い所なんて無いよ…」と言いクンニを続けた。
マリは余り抵抗をしなく、それどころか俺の頭を押し付ける様な仕草をした。
俺は(この子オナニーしてるな?)と思った。
上目使いでマリを見るとマリは息を荒くしていた。
クンニを続けているとマリは小さな声で「あっ…んっ…」と言い始めた。
俺はクリを舐めながら膣口を指で優しく触ると、段々と愛液が溢れ出した。
5分位マリのマンコを弄っていると
「おじさん…ダメ…またオシッコ…出ちゃいそう…んっ」と言った。
俺は「いいよ…出して」と言ってマンコに吸い付き、舌を早く動かした。
その内マリが「ダメ…出ちゃうっ…んあっ!!」と言って体が大きく跳ね逝った。
俺はマンコから口を離さず、マリの噴き出した潮を受け止めた。
潮吹きが終わり口を離し溜まった潮をゴクっと飲み込んだ。美味しく感じた。
マリは膝をガクガクさせ「ハァハァ」と言いながらユックリ床に腰を下ろした。
「大丈夫?」と聞くと虚ろな目で俺を見て「何か…頭の中が真っ白になった…」と言った。
「マリちゃん…自分でココ弄った事あるの?」と聞くと
「うん…でもママに怒られた…」と答えた。
「学校で性教育した?」と聞くと「何それ?」と言った。
「男子と女子に別れてビデオ見なかった?」と聞くとマリは首を横に振った。
「じゃぁ…おじさんが教えてあげるよ」と言い答えを待たずにマリを、お姫様抱っこして
居間に連れて行った。
「洗濯物洗っちゃうから座って待ってて」と言って俺はマリの服を洗濯機に入れ動かした。そしてタンスからバスタオルを出し、
マリの元へ行きソファーに座るマリをどかしタオルを敷いた。
それから昔の彼女が置いていった足付きの鏡をセットした。
俺が先に座り、マリを足の間に座る様に言うと、マリは言われた通りに座った。
JS特有の匂いが俺の脳を刺激した。
「じゃぁ…性教育始めるよ…足を開いて」と言うとマリは恥ずかしそうにしながらも
M字開脚した。
その姿が鏡に写った。マリは手を口元に置いた。その姿がまた可愛かった。
マリの背中から体温と心臓の鼓動が伝わってきた。
「ココ何て言うか解る?」とマンコを指差した。「わかんない…」
「ココは、まとめてオマンコって言うんだよ」と言うとマリは小さい声で
「…オマンコ」と言った。「じゃぁ…自分でオマンコを開いてご覧」と言うと
マリはマンコに手を当てた。
マリはユックリとマンコをクパァと開いた。
マリの肌の色と違い、ピンクの綺麗なマンコが現れた。
俺はJSのマンコを見れて感動し、マリは自分のマンコを見て「綺麗な色…」と言った。
色で表すと濃い桜の花びらみたいな色だった。
次に移った。「お尻の穴は解るよね?」マリは頷いた。指を上に移す。
「コレは何て言うか解る?」首を振った。
「コレはクリトリスだよ…クリちゃんとかお豆ちゃんとかいわれるんだよ…」
「クリトリス…」優しく触ると「あっ!?」と言った。
「今みたいに感じる女性の性感帯だよ…」マリはジッと見ていた。
「で、クリの下にある小さい穴が尿道口…オシッコの出る所」
「ここからオシッコが出るんだ…じゃぁ…その下の穴は?」
「ココは膣口だよ…」「膣口?」「うん…ここから赤ちゃんが産まれるんだよ」
「ココから?」「うん」
「TVとかで出産シーンやってたけど、お尻の穴から産まれるんだと思ってた…」と言った。
「違うよ…確かにTVじゃ産まれる所見せないもんね…おじさんもマリちゃんと
同じ子供の頃そう思ってた」と言った。
「じゃあ次は…」と言って女性器の仕組みや妊娠について、分かり易い様に
時間を掛けて教えてあげた。
ここまでで解った事はマリにはまだ生理がないって事だった。
そして少し休憩を挟み、最後に男性器とSexについてレクチャーした。
この時点でマリはもう全裸になり恥ずかしさもない様に思えた。
「マリちゃんオチンチン見た事ある?」と聞くと「おじいちゃんのなら…」と答え
「おじいちゃん?」と俺は一瞬田中さんを思い出したが、
マリの本当の、おじいちゃんの事で安心?した。
俺は「じゃあ目を瞑って」と言い目を瞑らせ、俺は急いで服を脱ぎ全裸になり、
マリの横に行き膝立ちになった。「目を開けていいよ」マリは目を開けた。
そして勃起したチンポ見ると「うわっ!?…おじいちゃんのと全然違う…何で?」と
驚いていた。
「この状態は勃起って言うんだよ…」「勃起…何で勃起してるの?」
「それはね…可愛いマリちゃんの綺麗な裸を見てるからだよ…」と言うと、
マリは恥ずかしそうにして体を丸め隠した。
「触ってごらん」とマリに促すと、恐る恐る手を伸ばし、チョンと先っぽに触れた。
ビクンっとチンポが動くと「わっ!?動いたっ」と驚いた。「もっとしっかり触ってごらん」
マリは竿の部分を優しく握り「硬くて温かいっ」と言った。
「おじいちゃんのとどう違う?」と聞いた。
「おじいちゃんのは下向いてた…おじさんのは上向いてて硬い…不思議…」と言った。
「この先っぽの部分何て言うか解る?」「えっ?…キノコ?」
「違うよ…ある動物に似てるんだよ…考えてごらん」「動物…何だろう…」
「ヒント…その動物は海にも川にも陸地にもいます」「う~ん…」
「ヒント2、その動物は殻を持ってます」「あっ!?解った…亀だ!」と答えた。
「正解…亀の頭に似てるから、この部分は亀頭って言うんだよ」
「キトウ…確かに似てるね…」「じゃあ…根元にある袋は?」「コレ?…キン…玉?」
「正解…優しく触ってごらん」と言うとマリはそっと触った。
「その袋の中に2つ玉があるでしょう?」「ホントだぁ…玉があるっ」
「そこで精子が作られるんだよ」「ココで?」とマリは興味深々な顔で聞いた。
そしてマリは「精子ってどうやったら出るの?」(待ってましたっ)と俺は思った。
「出る所見たい?」「うん…見たいっ」「ちょっといい?」と言ってマリの手を取り
チンポを握らせ。「こうやって動かすんだよ」と握った手を動かした。
「痛くないの?」と聞くので「マリちゃんの唾垂らしてやって?」と言うと
「解ったぁ」と言って唾をチンポに垂らし扱いた。
チンポを扱きながら「何かさっきより硬くなった気がする」と言った。
「それは気持ちいいからだよ」と言うと「おじさん…気持ちいいの?」と聞いた。
「マリちゃんがチンチン舐めてくれたらもっと早く精子が出るよ」
「えっ?舐めるの?チンチンを?」と言ってマリは驚いた顔をした。
俺は一旦手を止めさせ、TVリモコンを取りDVDを再生した。
そしてフェラシーンをマリに見せると、マリはフェラシーンに釘付けになった。
「マリちゃん…コレと同じ事出来る?」「ホントにくわえてる…」マリの前に仁王立ちした。マリは恐る恐るだが舌を出し、チンポの先っぽを舐め始めた。
「変な味…」と言って顔をしかめた。
マリは、ぎこちないが初めてのフェラを始め、俺が細かく指示を出すとそれに従った。
チンポは半分程しかくわえられなかったが気持ち良かった。
ちゃんと教えてから5分程で俺は絶頂を迎えた。
「マリちゃん…そろそろ出すよ…」と言ってマリの頭を抑え腰を動かした。
マリは「うっ…ぐっ…グエ…」と唸った。
そして「あっ…出るっ」と言ってマリの口の中に出した。
マリは頭を抑えられている為、逃げられず全てを口の中で受け止めた。
射精が終わり頭を離すと、マリはすぐに手の平に精子を吐き出した。
「ゴホっ…ゴホっ…ウェっ」と餌付いた。俺は(しまった)と思い慌てて
「マリちゃんゴメンね…気持ち良かったからつい…」と謝った。
マリは半分泣きながら「苦しかった…」と言った。「ホントゴメン」とまた謝ると
「大丈夫…ビックリしただけ」と言い手の平の精子を見て「コレが…精子なんだ…」と言った。DVDではちょうど男優が女優の口に発射していた。
そして女優が精子飲み込んだのを見てマリは「えっ?精子飲んで大丈夫なの?」と言った。
「精子は飲んでも大丈夫だよ」と言うと「じゃあ…今度は飲んでみようかな…」と言った。
「えっ?…今度?」「うん…おじさん優しいし大好きだから…」と言った。
俺は嬉しくなった。…その後、SexについてはDVDを見ながら教えた。
「おじさんとSexしてみたいな…」とマリは言った。「俺なんかでいいの?」
「うん…だってもう見られちゃったし…それにSexに近い事しちゃったし」と言った。
「じゃあ…Sexは今度しようね?」と言うとマリは微笑んで「うん…約束だよ?」と言って小指を出し指切りをした。
「最初は痛いけど我慢出来る?」「うん…怖いけど出来る…」と言った。
「皆には内緒だよ?」と言うと「絶対言わないよぅ」と言った。
そしてまた指切りをし初めてキスをした。マリは照れていた。
その後時計を見たら夕方6時を回っていたので、服を着て2人でコンビニに
夕飯を買いに行った。
帰って着てから早苗さんの病院に電話を入れ、マリの事情を説明したら
「解りました…帰るまでお願いしますね」と言われた。
夕食後は一緒にお風呂に入り、11時頃になるとマリは眠った。
1時頃早苗さんが帰って来た。俺は外に出た。
「すみません…マリがお世話になりまして」
「いえ…俺も(色んな意味で)楽しかったですから」「あのマリは…」
「今気持ちよく寝てますよ」「もうあの子ったら…すぐ連れて行きますね?」
「大丈夫ですよ…今日はこのままで」「えっ?でも…」「俺は全然平気ですから」と言うと
「じゃぁ…お願いしちゃおうかな」と言いマリを俺に任せ、早苗さんは自分の部屋に入った。俺はマリを起こさない様に布団に入った。
次の日目を覚ますとマリは俺に抱き付く様に寝ていた。
俺はそっとマリを抱きしめ二度寝した。
やがてキスされる感覚を覚え目を開けるとマリが「おじさん…おはよう」と言った。
俺も「おはよう」と言いまたマリを抱きしめた。マリは嬉しそうに
「おじさん…温かい…」と言った。
9時頃呼び鈴がなり早苗さんが来た。
「マリがお世話になりました…お礼と言ってはなんですけど…コレ食べて下さい」と
タッパーに入ったポテトサラダを貰った。
「おじさん…また遊ぼうね」と言ってマリは部屋に帰った。
そして次の週の祝日前の夕方だった。仕事から帰って来るとすぐに呼び鈴が鳴った。
早苗母子だった。
「どうしたんですか?」「あの今夜夜勤なんで、マリをお願いしてもいいですか?」
「あれ?田中さんは?」「何か親戚に不幸があったとかで…」
「ああなるほど…いいですよ…」「良かったぁ…あのコレ」と言って封筒を差し出した。
俺はすぐに察して「そんなのはいいですよ…お互い持ちつ持たれつなんですから…」と
言うと「でも…」と言ったので「いつも美味しいおかず貰ってますし」と笑顔で言うと
「そうですか…じゃぁもう行かないと…」「気をつけて行ってらっしゃい…」
「すみません…お願いします…マリいい子にするのよ?」
「解ってるよぅ…早く行かないと遅刻するよ?」と言って早苗は仕事に行った。
俺達は早苗さんの車を見送った。玄関を閉めるとマリは抱き付いてきてキスをした。
そして「久しぶりにおじさんと二人きりだね」と言って喜んだ。
その言葉に俺も素直に喜び抱きしめまたキスをした。長いDキスだった。
マリはもう臨戦態勢だった。
マリを抱きしめ背中を撫でる。(細いな)と改めて思った。
しかしお尻撫でると黒人特有のプリプリのお尻だった。
「もう…お尻触んないで…」と言った。「何で?」「大きくて恥ずかしいの…」と言った。
(コンプレックスなんだな)と思った。
「俺はマリのお尻だから好きだけどな」と言うと「ホント?」と言って見つめ
「うんホントだよ」と言ってあげると「じゃぁ…おじさんだけ特別にイッパイ触っていいよ」と笑って言った。
特別と言われ嬉しくなり「ありがとう」と言ってまたキスをした。
キスをしながら、お尻を揉む様に触り続けていると、マリは段々と息を荒くした。
そして「おじさん…またHな事して…」と色っぽい目をして言った。
初夏に近い日だったからマリはノースリーブと前と同じSパンツだった。
布団に連れて行った。掛け布団を剥ぎ取ってから、バスタオルを二枚重ねて敷き、
その上に寝かせた。キスをしながら上下の服を脱がした。マリは手足で体を隠した。
俺も全裸になりマリの横に入った。激しいキスをしてから愛撫を始めた。
「おじさん…」「何?」「あのね…我慢するからオチンチン入れてもいいよ…」と言った。
「解った…無理だったら無理って言うんだよ?」「うん」とマリは言った。
愛撫を続けマリの膨らみ始めの、まだおっぱいと呼べない胸を揉むと、マリは
「おじさん…痛い…」と言った。
「ゴメン…痛かった?」マリは「最近服に擦れて痛いの」と言った。
「マリちゃんはまだブラジャーはしないの?」と聞くと「今度ママと買いに行くの」と
嬉しそうに言った。俺は揉むのを止めて、黒く小さい子供乳首を舌で舐めた。
マリは「あっ…」と声を出した。優しく舐め続けると「んっ…ふっ…」と小さく喘いでいた。プックリと黒い乳首は形を現した。(こんなに小さくても勃つんだな)と思った。
徐々に下がり臍、恥丘と舐めた。足を立たせ広げた。マリは腕で目を隠していた。
マンコを広げるともうかなり濡れていた。
指でクリを触ると腰が大きくビクッと跳ね「あっ!」と大きな声を出した。
俺は腰を捕まえ、マンコに顔を近づけ舌で舐め始めた。
マリは「あっ…ああっ…」喘いだ。
愛液が溢れ出した。指で膣口をクリクリしていると、マリから以外な言葉が出た。
「おじさん…あっ…指入れて…平気だよ…んはっ」「えっ?ホントに?」と驚くと
「うん…ママには内緒で…してたから…ハァゥっ」
「1人で?」「うん…おじさんの…指位なら入るよ…」そう言われ
俺はまず人差し指を入れてみると、マリの言う通りすんなりと入った。
「おじさん…気持ちいい…」と色っぽい声で言った。
指の腹でお腹側を刺激すると、マリは更に喘ぎ
「自分で…あっ…するより…気持ちいい…ああっ」と言った。
人差し指で膣を親指でクリを刺激していると
「ああっ…ダメ…おかしくなる…ああっ…んはぁっ!!」と言って潮を噴き逝った。
「マリちゃん大丈夫?」と言って顔を覗くと笑顔で頷いた。
マリが少し落ち着いた所で「マリちゃん舐めてくれる?」と聞くと、
マリは「この前みたいにしない?」と不安な顔をした。
「うん…約束するし…横になってるよ」と言うとマリは「解った」と言って場所を入れ替えた。マリはフェラを始めた。俺は寝ながらその様子を見つめた。
マリを見ながらフェラを受けた。時折マリは目を向けた。
「おじさん…気持ちいい?」と聞いた。「うん…凄い気持ちいいよ」と言うと
「んふっ」と、くわえながら笑った。
「玉も舐めて」と言うと「えっ?玉も舐めるの?」と言うので
「男は金玉も気持ちいいんだよ」と言ったら「解った…」と言って舐めた。
「こう?」「うん…上手だよ…後、口の中に含んだりして」と教えると、
言われた通りにしてくれた。
そしてまた竿に戻った。5分程して貰ってから「マリ…そろそろ入れてみる?」と言うと
「うん…入れてみるっ」と 積極的に言った。場所を入れ替えマリは仰向けに寝て足を開いた。「ちょっと待ってコンドーム着けるから」と言って枕元にあるゴムを採ろうしたら
「おじさん…初めては着けないでして?」と言った。
俺は驚きマリを見た。すると「初めてだから…お願い…」と言った。
「解った…でも生理がなくても最後は外に出すよ?」と言うと
「うん…それでいいよ…」と言った。
チンポを2、3回マンコに擦り「痛かった言ってね」と言い、狙いを定めて
ゆっくりと挿入を始めた。
ズズズっと亀頭が入っていくと、マリは眉間に皺を寄せ「うっ…くっ…」と言いながらも、我慢をして「痛い」とは言わなかった。
やがて亀頭が処女幕を姦通した。チンポの1/5を残し行き止まった。
「マリ…入ったよ…痛い?」「一瞬だけ痛かったけど…大丈夫だった」と泣きながらも、
俺を心配させない様にそう言った。
マリの体内の温度がチンポから伝わってきた。
マリの中は熱くて狭く、チンポが千切られそうな気がする程キツく気持ち良かった。
マリは痛みが落ち着くと「おじさん…動いていいよ…」と涙目で言った。
俺はユックリと腰を動かした。動かしているとマリは
「んっ…ふぅ…んふっ…ふぅ」と痛みを我慢していた。「痛い?」と言うとマリは
「大丈夫だから…」と言う。
そんなやり取りをしている内に、俺は限界を迎え「マリ…そろそろ出るよ」と伝えた。
「おじさん…出して…」と見つめながら言った。ここでまさかな事態が起きた。
「ああっ…出るっ」と言った瞬間マリが長い手足を強く絡め離さなかった。
「マリ…何を?」と言った。
マリのまさかの行動で俺はマリの中に発射してしまった。「ああっ…」と言う俺に対して、マリは射精が終わるまで抱きしめていた。
「マリ…もう終わったから離して…」と言うとやっと解放してくれた。
少し沈黙した後「何であんな事を?」と言うと
「初めてだからちゃんと全部したかったの…ゴメンナサイ」と言った。
「もう…やっちゃった事は仕方ないけど…」
「ゴメンナサイ…」「次はあんな事しちゃはダメだよ」と言うと「はい…」と言った。
後処理をしていると「おじさん…私の中どうだった?」と聞き
「凄く気持ち良くていつもより早く出ちゃったよ」と答えると「ホント?良かったぁ…」と
笑顔を見せた。
「マリは?」「痛かったけど…コレは必ず通る道でしょ?…だから我慢出来たよ」と言った。布団に敷いたタオルを見ると血は余り付着していなかった。
その後、2人でお風呂に入ってから、夕飯を食べた。
マリは終始俺にくっ付いて離れなかった。そして布団に入ると
「おじさん…大好きっ」と言ってキスをして「おやすみなさい」と言って寝た。
俺もマリを抱きしめる様にして眠りについた。
夜中の3時頃目が覚めた。マリは背中を向けて寝ていた。
マリの肩まである髪が俺の鼻をくすぐった。そっと上半身だけを起こしマリの顔を覗いた。豆電球の微か灯りがマリの顔を照らした。
(可愛いな)と思ったらムラムラしてきてチンポが勃起し始めた。
俺は悪戯をしたくなり布団の中で服を全部脱いだ。
そしてそっとマリのお尻を撫で直接パンツの中に手を入れた。
ユックリとマリのズボンとパンツを脱がし、足の間に膝を挟み後ろから手を股間に入れた。指を動かしているとマリの呼吸が荒くなり始めた。
そしてマンコからクチュクチュと音がし出した。
「マリ?起きてるの?」と囁くがマリは目を開けなかった。
一旦手を抜きマリの手を掴み、チン〇を握らせるとマリは扱き始めた。
(起きてるな)と確信した俺は、耳元で「ああ…気持ちいいよ…」と囁くと
マリの目元の筋肉がピクピクと動いた。マリの耳や首筋にキスをし、
マンコを弄ると「ふぅん…はぁん」と言いながらも、あくまで寝てる振りを続けた。
俺はマリをこちらに向けると、マリはこちらを向いても寝た振りを続けた。けど足は俺が弄り易い様に片足だけ立てていた。俺はマリを愛おしく思った。
そして出来るだけ優しくマンコを弄った。
指を入れて弄り続けたいると、マリは片手を俺の首に回した。
そしてその内マリは絶頂を迎え「んん~っ」と言って、首に回した手に力が入り
引き寄せる様にして、頭を俺の胸に付けてビクビクっと痙攣をして逝った
。「ハァ…ハァ…ハァ…」と吐息が洩れた。
俺はもぞもぞと動き、チンポをマリの股間に当て立てていた足を閉じさせ素股をした。
マリのお尻を抑え腰を動かした。マリのマンコはヌルヌルして気持ち良かった。
マリは「あっ…はっ…ダメ…あっ」と言っていた。
暫く素股をした後またマリを反対に向かせた。そしてチンポをあてがい
「マリ…起きないと入れちゃうよ」と言ったが、マリは目を開けなかったので、
ユックリとマリの中に侵入させた。マリは
「ああっ…あっ…入ってきた…」と呟く様に言った。
マリの片足を持ち上げながらユックリと腰を動かした。
マリの背後から突いているとマリが「うっ…くっ…うっ」っと言っていた。
俺は「マリ…痛いのか?」と尋ねると
「違うの…おじさんのがイッパイで苦しいの…」と言った。
マリは、もう寝た振りをやめていた。
一旦チンポを抜いてマリを四つん這いにし、そしてまたそっと挿入した。
ユックリとギリギリまでチンポを抜き、またユックリと奥まで入れるを繰り返し、
徐々にスピードを上げていった。
マリは「ふぅん…うぁああ」と言う声から「あっあっあっ」と言う声に変わっていった。
暫くバックを楽しんだ後、正常位に体制を替えた。
正常位になり3分位で俺は限界を迎えた。今度は足を絡められない様に、
膝を掴んで射精した。
マリの茶色い肌に白い精子が映えた。後処理を終え、裸のまま俺達は寝てしまった。
次の日の朝、呼び鈴の音で目が覚めた。時計を見ると8時半を過ぎた所だった。
俺は(誰だよこんな朝っぱらから)と思った。そして段々と頭が冴えてくると、
俺は血の気が引いていった。(ヤバいっ…多分早苗さんだっ)と思い焦った。
玄関の外から早苗さんの呼ぶ声が聞こえた。俺はマリを起こした。
「マリ…起きろっ!!」マリは「う~ん…なぁにぃ」と寝ぼけながら言った。
「早苗さんが帰ってきたから…早く服着ろっ」と言うとマリは
「えっ!?ママ帰って来たの?」と言って目を見開いた。
「早く服着ろっ」と言って俺はパンツを履かずにそのままスウェットを着た。
マリは慌てて服を布団の中から探し出し着ていた。
俺は押し入れから毛布を出して居間のソファーに広げて投げ捨てた。
そして「ふぅっ」と呼吸を整えてから玄関を開けた。
「はい…」「やっと起きてきた…おはようございます」「おはようございます」
「あのマリは?」「あっ!?今起こしますね」と言ってマリのいる部屋に入り
「マリちゃん早苗さん帰って来たよ~」と言うと、
マリは「おじさん…おはようございます」と言って出てきて「ママお帰りぃ」と言った。
何とかその場を乗り切った。
そしてマリは「お邪魔しましたぁ」と言い自分の部屋に帰って行った。
朝からドッと疲れた。
俺は寝室に行き、マリの匂いの付いた布団に入り昼頃まで眠った。
処女を失った日の後から、マリの様子がよそよそしくなった。
顔を合わせてもマリは挨拶程度で逃げて行く。目が合うとすぐに逸らしたりもした。
俺は(もしかして嫌われたのかな)と思った。
そんなある日の午後、早出の仕事が終わり家に帰っていると、
丁度マリが下校しているのに出くわした。俺はそっと近づき
「マリっ」と後ろから声を掛けると、マリは驚いた顔をした。
「今帰り?」「うん…」と言うとマリは下を向いたまま歩いた。無言のまま歩いた。
少し歩いて「もしかして嫌われたかな?」と言うとマリは「ゴメンナサイ…」と謝った。
「そっか…嫌われちゃったかぁ」「違うの…おじさんを見ると…何か…恥ずかしくなって…」「恥ずかしい?何で?」
「だって…あんな事しちゃったし…あれから…いつもおじさんの事考えちゃって…苦しくなるって言うか…」
「ああ…そうゆう事かっ!なるほどね…何だ嫌われたかと思ってたよ…」恋心だった。
俺はマリの手を握った。
そして「マリは俺の彼女だよっ」と言うと、マリは「私でいいの?…小学生だよ?」と言った。
逆に「マリは俺何かでいいの?…おじさんだよ?」と聞くと「うん…おじさんがいい…」と
言って上目使いで俺を見た。
「俺もマリがいい…」と言うとマリは笑顔になった。
アパートに着くと田中さんの部屋から、男女2人が出て来た。
「じゃぁお父さんお母さん、由里が手伝いに来るから…俺も土日にまた来るよ」と言って
出て来て、通路で俺達に「あっ!?どうも」と頭を下げ黒い車に乗って行った。
田中さんに「今の人…」と言うとじいさんは「息子夫婦だよ」と言った。
「あんな息子さんが居たんですか?」と聞くと「ああ…」と言った。
俺は察して「もしかして…」と言うとじいさんは「そう言う事だ
小太郎(俺)君達にはお世話になったね」としみじみと言った。
「そうですかぁ…こちらこそお世話になりました…いつ行くんですか?」
「今月中には…」と言った。
するとマリが「おじいちゃん達居なくなるの?」と聞き
「うん…そうだよ…息子がね一緒に住もうって」と優しい顔をしながら言った。
マリは寂しそうな顔して「おじいちゃ、んおばあちゃん元気でね?」と言った。
夕方、早苗さんが戻って来たのを確認して、俺はマリの部屋に行った。
そこで田中さん夫婦が引っ越す事を言うと「そうなんだ息子さんが…」と言った。
そして俺が考えている事を伝えた。「田中さん達が行く前にお別れ会しません?」と言うと「いいねそれっ!」「うん…私も同じ事考えてたっ」と2人は言った。
「じゃあ場所はどこにしますか?」
「場所はここでいいんじゃない?お寿司とか買って来て…私もお礼したいし」
「じゃあ俺も手伝いますよ」「ホント出来るの?」「はい一応これでも料理男子です」と言った。会費は両家で出し合う事になった。そしてパーティーの日になった。
俺達3人は朝から買い出しに行った。2人へのプレゼントを選んだり、
食材を買い昼飯を食べてからアパートに戻り準備を始めた。
早苗さんは食事の準備を、俺とマリは飾り付けをした。
飾り付けが終わると早苗さんを手伝った。俺の手際の良さに早苗さんは感心した。
夕方になると頼んだ寿司が届いた。マリは2人を呼びに行き連れて来た。
2人は驚いた顔をしていた。
パーティーが始まった。「こんな事して貰って幸せ者ね…お父さん」
「そうだな」と何回も言っていた。「あ~っ美味かった…こんないい酒は久しぶりだっ」
「ホントねぇ…この唐揚げ柔らかくて美味しいわぁ…」「それおじさんが作ったんだよっ!」「へぇ小太郎君が?大したもんだっ」「はい…得意なんです」
「こっちのポテサラは私とママっ」
「美味しいわぁ…早苗さんレシピ教えて」等の会話をしながら和やかにパーティーは進んだ。そして終わりの頃マリが2人にそれぞれプレゼントを渡した。
じいさんにはデニム生地のハンチング帽、ばあさんには花柄のスカーフ。
2人は喜んでいた。パーティーもお開きになり、2人は「ありがとう」とお礼を言って
部屋に戻った。
じいさんは足元がおぼつかなかったので、俺が肩を貸し連れて行った。
それから何日か過ぎ2人は息子夫婦に連れられアパートを出て行った。
2人はプレゼントした帽子とスカーフを身に着け、優しく素敵な笑顔で去って行った。
俺はあんな風に歳を取りたいと心から思った。マリも早苗さんも涙ぐんでいた。
田中さん夫婦が去ってから、早苗さんが夜勤、準夜勤の時は俺がマリを預かる事になった。早苗さんは火曜日が準夜勤、金曜日が夜勤だった。
当然俺達は金曜日の夜にSexする様になった。
マリも回数を重ねる度に感度が上がっていった。
マリは2人の時は「小太郎さん」と呼び、出掛けたり早苗さんがいる時は
「おじさん」と呼び名を使い分けていた。
そして近頃は料理をする様になった。
初めて1人で作ったのはチャーハンだったが、焦げてしまい失敗だった。
俺が作り方をしっかり教えると作る度に美味くなっていった。
マリは飲み込みが早く俺も教え甲斐があった。
そして金曜日の夜にマリが言った。「小太郎さん…来週の土曜日ママの誕生日なの」
「そうなんだ?」「だからケーキ作りたいの…」「ケーキかぁ…結構難しいぞ?」
「教えて」「解った…材料揃えるよ」「小太郎さんありがとう」と言って抱きついた。
そしてそのままSexになった。マリのおっぱいは日に日に育ち、
まだ小さいがこんもりとおっぱいと呼べる代物になっていた。
マリは最初の頃はフェラが好きじゃないと言っていたが俺が、
ある事をしてからは積極的になった。ある事とは剃毛の事だ。
マリが、あまりやりたがらないので、「何でしてくれないの?」とワケを尋ねると
「毛が鼻や口に入るから」と言った。
「じゃぁ…無ければしてくれる?」と言うと素直に「うんっ」と言った。
俺はすぐに剃毛をした。そして俺はマリに言った。
「マリもツルツルマンコでいてね?」マリは「うん…解ったぁ」と言った。
マリはフェラをする前に必ずチンポの匂いを嗅いで「くっさ…チンチンくっさ」と
言いながらもクンクンと匂いを嗅いでから、ウットリした顔でフェラをした。
ある時聞いてみた。「チンポの匂い嫌?」
「ううん…小太郎さんのチンチンの匂いだから好き…」と即答で嬉しい事を言って、
くわえてくれた。それから必ず「くっさ…」と言う様になった。
この日、マリに「上でしてみる?」と言うと「出来るかなぁ」と言って初めての騎乗位をした。チンポを入れると「ああっ…深い…当たってる…」と言ってユックリと腰を動かした。
まだぎこちない腰の動きがたまらなかった。
しかしそれでは逝く事が出来ないと思った俺は、マリの腰を掴み「こうやったり、
こう動かすんだよ」と教えた。
「こう?」とマリはクイっクイっ腰を前後に動かした。
前後の動きを暫くした後、座り直して上下に変わった。
「うあっ…こっちだと…はぁ…奥に当たる…んはっ」と言って続けた。
やがてマリは限界になり「ああっ…イクっ…んはぁっ!」と言ってマンコが締まり逝った。力無く俺の胸に倒れ込んだ。
「逝ったの?」マリは頷いた。「1人で逝くなんてダメじゃないか」「ゴメンナサイ…」
「じゃぁ…お仕置きだ」と言うと、俺は膝を立てマリの腰を掴み、下から激しく突いた。
激しく突かれたマリは
「うあああ…それ…ダメぇ…壊れちゃうぅぅぁぁああああっああっ!!」と叫んでまた逝った。
少し休んでからまた同じ様に突くと「ダメぇ…もう…ダメぇ…あう…あうっ…いやぁ…ああ…また…イッぢゃうぅ…あうぅ…ああ…ああっ!」と言ってマンコを締めた。
俺もその締め付けに限界になり射精した。


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16/11/06 10:40 (SaQ6eegt)
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