まだぎこちない腰の動きがたまらなかった。しかしそれでは逝く事が出来ないと思った俺は、マリの腰を掴み「こうやったり、こう動かすんだよ」と教えた。「こう?」とマリはクイっクイっ腰を前後に動かした。前後の動きを暫くした後、座り直して上下に変わった。「うあっ…こっちだと…はぁ…奥に当たる…んはっ」と言って続けた。やがてマリは限界になり「ああっ…イクっ…んはぁっ!」と言ってマン〇が締まり逝った。力無く俺の胸に倒れ込んだ。「逝ったの?」マリは頷いた。「1人で逝くなんてダメじゃないか」「ゴメンナサイ…」「じゃぁ…お仕置きだ」と言うと、俺は膝を立てマリの腰を掴み、下から激しく突いた。激しく突かれたマリは「うあああ…それ…ダメぇ…壊れちゃうぅぅぁぁああああっああっ!!」と叫んでまた逝った。少し休んでからまた同じ様に突くと「ダメぇ…もう…ダメぇ…あう…あうっ…いやぁ…ああ…また…イッぢゃうぅ…あうぅ…ああ…ああっ!」と言ってマン〇を締めた。俺もその締め付けに限界になり射精した。
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