「ああ…」と声を出すマリの足元に水溜まりが出来ていった。俺は「マリちゃん…間に合わなかった?」と言うと、マリは「おじさん…見ないでぇ…」と言って泣き始めた。「そのまま動かないで」と言って、俺は慌てて居間に行き押し入れの中のタンスから、タオルを2、3枚出してマリの元に言った。マリは泣きながら「ゴメンナサイ…オシッコ…漏らしちゃった…」と謝った。俺は「大丈夫だよ…怒ったりしないよ…」と言って、床に溜まったオシッコを拭いた。ロリ好きの俺には堪らない事態で、S5のマリのオシッコの匂いで理性が崩れ始めた。床を拭き終わりマリに「ズボンとパンツと靴下、汚れちゃったみたいだから脱いで…洗っちゃうから」と言った。マリは戸惑っていた。「ほらっ早くっ」と強めに言うと、マリはまず靴下から脱ぎ始めた。そしてズボンとパンツも脱いだ。俺の目の前に無毛の一本筋が現れた。その一本筋を見た瞬間、俺の理性は完全に崩れ去った。理性は崩れたが冷静を保ち、マリに「足拭くから少し開いて」と言った。
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