マリの背後から突いているとマリが「うっ…くっ…うっ」っと言っていた。俺は「マリ…痛いのか?」と尋ねると「違うの…おじさんのがいっぱいで苦しいの…」と言った。マリはもう寝た振りをやめていた。一旦チン〇を抜いてマリを四つん這いにした。そしてまたそっと挿入した。ゆっくりギリギリまでチン〇を抜き、またゆっくりと奥まで入れるを繰り返し、徐々にスピードを上げていった。マリは「ふぅん…うぁああ」と言う声から「あっあっあっ」と言う声に変わっていった。暫くバックを楽しんだ後、正常位に体制を替えた。正常位になり3分位で俺は限界を迎えた。今度は足を絡められない様に、膝を掴んで射精した。マリの茶色い肌に白い精子が映えた。後処理を終え、裸のまま俺達は寝てしまった。…次の日の朝、呼び鈴の音で目が覚めた。時計を見ると8時半を過ぎた所だった。俺は(誰だよこんな朝っぱらから)と思った。そして段々と頭が冴えてくると、俺は血の気が引いていった。(ヤバいっ…多分早苗さんだっ)と思い焦った。
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