マリはこちらを向いても寝た振りを続けた。けど足は俺が弄り易い様に片足だけ立てていた。俺はマリを愛おしく思った。そして出来るだけ優しくマン〇を弄った。指を入れて弄り続けたいると、マリは片手を俺の首に回した。そしてその内マリは絶頂を迎え「んん~っ」と言って、首に回した手に力が入り引き寄せる様にして、頭を俺の胸に付けてビクビクっと痙攣をして逝った。「ハァ…ハァ…ハァ…」と吐息が洩れた。俺はもぞもぞと動き、チン〇をマリの股間に当て立てていた足を閉じさせ素股をした。マリのお尻を抑え腰を動かした。マリのマン〇はヌルヌルして気持ち良かった。マリは「あっ…はっ…ダメ…あっ」と言っていた。暫く素股をした後またマリを反対に向かせた。そしてチン〇をあてがい「マリ…起きないと入れちゃうよ」と言ったが、マリは目を開けなかったので、ゆっくりマリの中に侵入させた。マリは「ああっ…あっ…入ってきた…」と呟く様に言った。マリの片足を持ち上げながらゆっくりと腰を動かした。
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