ズズズっと亀頭が入っていくと、マリは眉間に皺を寄せ「うっ…くっ…」と言いながらも、我慢をして「痛い」とは言わなかった。やがて亀頭が処女幕を姦通した。チン〇の1/5を残し行き止まった。「マリ…入ったよ…痛い?」「一瞬だけ痛かったけど…大丈夫だった」と泣きながらも、俺を心配させない様にそう言った。マリの体内の温度がチン〇から伝わってきた。マリの中は熱くて狭く、チン〇が千切られそうな気がする程キツく気持ち良かった。マリは痛みが落ち着くと「おじさん…動いていいよ…」と涙目で言った。俺はゆっくりと腰を動かした。動かしているとマリは「んっ…ふぅ…んふっ…ふぅ」と痛みを我慢していた。「痛い?」と言うとマリは「大丈夫だから…」と言う。そんなやり取りをしている内に、俺は限界を迎え「マリ…そろそろ出るよ」と伝えた。「おじさん…出して…」と見つめながら言った。ここでまさかな事態が起きた。「ああっ…出るっ」と言った瞬間マリが長い手足を強く絡め離さなかった。「マリ…何を?」と言った。
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