「今、帰り?」「うん…おじさんお仕事は?」「終わりだよ」と話しながら一緒に歩いていると、マリが「おじさん…オシッコしたいから…先行くね」と言って小走りして帰って行った。その約3分後俺がアパートに着くと、マリはランドセルを背負ったまま、困った様子で玄関の前でランドセルを開けて何かを探していた。「どうしたの?」と聞くと、「家の鍵がないからはいれない」と言った。「えっ?無くしたの?」「ううん…多分…部屋の机の上かも…」と言った。「田中さん(老夫婦)家は居ないの?」「うん…居ないみたい…」「ママは?今日は準夜勤で遅いって…」と困った顔をして「オシッコ漏れちゃう…」と言ったので「今開けるからこっちでしな?」と言って玄関を開けた。マリは玄関に入ると、ランドセルを下ろし急いでトイレに向かった。トイレのドアを開けた瞬間マリは「ああっ!?」と声を出した。キッチンの電気を点けると、マリは膝を内股に曲げ中腰のまま止まっていた。マリが履いてるショートパンツが徐々にに濃い色に変わっていった。
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