愛液が溢れ出した。指で膣口をクリクリしていると、マリから以外な言葉が出た。「おじさん…あっ…指入れて…平気だよ…んはっ」「えっ?ホントに?」と驚くと「うん…ママには内緒で…してたから…ハァゥっ」「1人で?」「うん…おじさんの…指位なら入るよ…」そう言われ俺はまず人差し指を入れてみた。マリの言う通りすんなりと入った。「おじさん…気持ちいい…」と色っぽい声で言った。指の腹でお腹側を刺激すると、マリは更に喘ぎ「自分で…あっ…するより…気持ちいい…ああっ」と言った。人差し指で膣を親指でクリを刺激していると「ああっ…ダメ…おかしくなる…ああっ…んはぁっ!!」と言って潮を噴き逝った。「マリちゃん大丈夫?」と言って顔を覗くと笑顔で頷いた。マリが少し落ち着いた所で「マリちゃん舐めてくれる?」と聞くと、マリは「この前みたいにしない?」と不安な顔をした。「うん…約束するし…横になってるよ」と言うとマリは「解った」と言って場所を入れ替えた。マリはフェラを始めた。俺は寝ながらその様子を見つめた。
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