「おじさん…」「何?」「あのね…我慢するからオチンチン入れてもいいよ…」と言った。「解った…無理だったら無理って言うんだよ?」「うん」とマリは言った。愛撫を続けマリの膨らみ始めの、まだおっぱいと呼べない胸を揉むと、マリは「おじさん…痛い…」と言った。「ゴメン…痛かった?」マリは「最近服に擦れて痛いの」と言った。「マリちゃんはまだブラジャーはしないの?」と聞くと「今度ママと買いに行くの」と嬉しそうに言った。俺は揉むのを止めて、黒く小さい子供乳首を舌で舐めた。マリは「あっ…」と声を出した。優しく舐め続けると「んっ…ふっ…」と小さく喘いでいた。ぷっくりと黒い乳首は形を現した。(こんなに小さくても勃つんだな)と思った。…徐々に下がり臍、恥丘と舐めた。足を立たせ広げた。マリは腕で目を隠していた。マン〇を広げるともうかなり濡れていた。指でクリを触ると腰が大きくビクッと跳ね「あっ!」と大きな声を出した。俺は腰を捕まえ、マン〇に顔を近づけ舌で舐め始めた。マリは「あっ…ああっ…」喘いだ。
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