マリを抱きしめ背中を撫でる。(細いな)と改めて思った。しかしお尻撫でると黒人特有のプリプリのお尻だった。「もう…お尻触んないで…」と言った。「何で?」「大きくて恥ずかしいの…」と言った。(コンプレックスなんだな)と思った。「俺はマリのお尻だから好きだけどな」と言うと「ホント?」と言って見つめ「うんホントだよ」と言ってあげると「じゃぁ…おじさんだけ特別にいっぱい触っていいよ」と笑って言った。特別と言われ嬉しくなり「ありがとう」と言ってまたキスをした。キスをしながらお尻を揉む様に触り続けていると、マリは段々と息を荒くした。そして「おじさん…またHな事して…」と色っぽい目をして言った。初夏に近い日だったからマリはノースリーブと前と同じSパンツだった。布団に連れて行った。掛け布団を剥ぎ取ってから、バスタオルを二枚重ねて敷きその上に寝かせた。キスをしながら上下の服を脱がした。マリは手足で体を隠した。俺も全裸になりマリの横に入った。激しいキスをしてから愛撫を始めた。
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