美和を激しく責め立てる。マリは起き上がると一緒になって美和を責めた。「ダメェ…マリちゃん…止めてぇ~っ」と言った。やがて美和は絶頂に達して「ああ~っ…イクっ…うあああ~っ…」と叫びギュッとマン〇を締め付けた。チン〇を抜くと同時にプシャーっと勢いよく潮を噴いた。美和は暫くの間体をビクビクと痙攣させていた。俺はマリにフェラをさせ、美和のマン〇に指を入れた。グチュグチュと美和のマン〇が音を発てた。「ダメェ…もう…嫌ぁ…止めて~っ」と美和は力なく訴えた。指を激しく動かすと「あ~っ…あ~っ」と言うだけだったがまた絶頂が近づくと「ぅぅうあああ~っ!!」と言い、前を上回る量の潮を噴いた。マリのフェラを止めさせ美和の手足を解放し、グッタリしてる美和を抱いてベッドに寝かせた。美和の隣りでマリと二回戦目をした。激しくマリを責めると呆気なく逝った。虚ろな目をしたマリにチン〇をくわえさせ、イラマをするとマリは餌付きながらも必死にくわえた。最後はマリの口の中に発射した。
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