マリは膝をガクガクさせてその場に崩れた。俺は美和の正面に廻った。そして「美和ちゃんゴメンね…次は美和ちゃんの番だよ」と言って美和のマン〇を触ると既に濡れていた。「あれ?濡れてるよ?」と言うと美和は顔を背けた。「俺達のプレイを見て濡れちゃった?…それとも…」と言うと美和は目に涙を浮かべ「意地悪…」と言った。「ゴメンね…もう我慢出来ない?」と聞くと頷いた。「分かったよ…今入れてあげるから…」と言って台の高さを調節した。そしてチン〇をあてがうと「えっ!?…このまま?」と言って戸惑いの顔をした。恐らく解放されると思ったのだろう。俺はゆっくり挿入した。「ああっ…嘘っ…そんな…」と呟いた。突き始めると「嘘っ…あっ…何で…あっ…ヤダっ…お願いっ…ああっ…コレ外してよぉ…んぁっ」と言った。「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい…けど…コレ外して…あっ」と訴えた。「美和ちゃん…この前と違って…ココ…凄い締め付けてくるよ…こうゆうの好きなんだろ?」と言うと「ヤダっ…あっあっ…違うっ…コタさん…ダメェ…」と言って感じていた。マリのマン〇を弄っている所を美和に見せ付けた。美和は泣きそうな顔をしながら見ていた。マリは追い討ちを懸ける様に「美和ちゃん見て…小太郎さんの…指が…ハァ…入って…んぁ…気持ちいいの…ハァ…」と言った。美和は顔を背けた。俺は「美和ちゃん…ちゃんと見てなきゃ…してあげないよ?」と意地悪を言うと、少しべそをかきながらもこっちを見た。「ああ…小太郎さん…気持ちいい…イッちゃいそう…ああっ…クル…イクっ…イッ…ああっ!」と言ってピュっピュっと潮を噴き逝った。マリは跪くと「小太郎さんのチンチン独り占めしちゃおう…」と美和を見ながら言うとフェラを始めた。美和は悔しそうな顔をして見つめていた。「美味しい…チンチン美味しい…」と美和の気持ちを逆撫でる様な事を言った。そして「小太郎さん入れてぇ」と言いお尻を突き出した。立ちバックをしながら美和の元に行った。「美和ちゃん…気持ちいいの…」と言って少しすると「ああっ…またイッちゃう…ああっ…ああっ…あっイックっああっ!!」と叫び逝った。台に縛られた美和を見てマリが「あはっ…美和ちゃんオマン〇丸見えっ」と言うと美和は首まで真っ赤にして「マリちゃん見ないで…恥ずかしいよ…」と言った。するとマリが俺に言った。「ねぇ小太郎さん…少し美和ちゃんを放っておこう?」と。俺は(マリはSっ気もあるのか)と思ったが、それに賛成した。「じゃあ美和ちゃん私達お風呂入ってくるから」と言うと、俺の腕を引っ張った。「えぇっ!?ちょっと待って…私も入るっ…マリちゃんっ!!コタさんっ!!外してぇ…」と訴える美和を無視して俺達は風呂に入った。「ねぇ…ちょっとっ」と美和が呼ぶ。構わずマリが「小太郎さんのチンチンおっきくなってるっ」とマリが美和に聞こえる様に言い「今綺麗にしてあげるねっ」と言って立ったまま洗い始めた。開いてるドアの向こうで美和がこちらを見て「ねぇ…外してよぉ…」と言っていた。マリはチン〇だけを洗わないで「はい…今度は私ねっ」と言った。俺が手で洗い始めると「気持ちいい…」と言って、体を美和の方に向けた。そして片足をスケベ椅子に載せ「オマン〇も洗って…」と言って美和に見せ付けた。SMの動画を見ながら美和が「コタさんは…こうゆうのするの?」と聞いた。「ここまでハードな事はないけど、目隠しと手を縛る位ならあるよ…」「マリちゃんと?」「ううん違うよ…昔の彼女に」「そうなんだ…」「へぇ…小太郎さんそんな事してたんだぁ」「昔なっ」と言うとマリはギュッとチン〇を握った。「痛いよっ…怒った?」「別に…」と言ってマリはそっぽ向いた。すると美和が「ねぇコタさん…あれっ…使ってみたい…」と器具を指差し顔を赤らめて言った。俺とマリは驚き同時に「えぇっ!?」と言った。「美和ちゃん…こうゆうプレイに興味あるの?」とマリ。「ち、違うよ…ただ…勉強の為に…」と慌てて言った。マリが俺の顔を見て「どうする?」と言った。「どうするって俺は構わないけど…美和ちゃん動けなくなるけど…いいの?」と聞くと「…うん」と頷いた。…俺達は服を脱ぎ全裸になった。器具のタイプは分娩台タイプ。美和は上に乗っかった。俺とマリは美和の手足をベルトで縛った。「手足痛くない?」「大丈夫…何かドキドキする」と真っ赤な顔をして言った。俺達は車に乗り郊外にあるコテージタイプのラブホに入った。一番奥のコテージに行く。その途中のコテージに車が置いてあるのを見て美和が「結構Hしに来てる人多いんですね?」と言った。中に入ると美和が「うわぁ~っ!?広いっ」と言ってはしゃいだ。(どっかで見た光景だな?)と思いマリを見て「ああっそうだ」と呟いた。「この前と違うね」とマリが言った。俺が風呂場の電気を点けると「きゃぁっ丸見えっ」と美和が言って笑った。湯船にお湯を張った。俺はソファーに座りTVを点けた。AVが流れると2人が「あっHなTV見てるっ」と言って俺の両隣に座った。美和は「初めて見た」と言った。マリが脱衣場にある拘束器を見て「あれ何?」と質問した。「あれはSMで使うんだよ」と言うと「SMって?」と言ったので(そっかSMなんて知らないんだよな)と思い、どこかのチャンネルでやってないかと思い、チャンネルを廻すがやっていなかった。俺はスマホでDLして2人に見せた。「うわぁ~っ凄っ…」「こんな事するんだ」と食い付いて動画を見ていた。2人がオシッコをする。まずマリが先に始めた。チョロチョロと出た後に勢いが増していき、シャーっと音を発てた。美和もすぐ後に同じ様に出した。2人のJSが恥じらいながらも、オシッコをする姿は圧巻であり、俺は感動すら覚えた。仕舞っていないチン〇が完全に勃起した。マリがその勃起チン〇に気付き「小太郎さん勃起してるぅ…何で?」と言った。「2人の可愛い女の子が目の前でオシッコしたからだよっ」と言うと「ホントに変態さん何だからぁ」「Hぃっ」と言った。「じゃぁオマン〇拭かないとね…俺が拭いてあげるから立って木に寄りかかって?」と言うと2人は言われた通り木に寄りかかった。「マリからね」と言い顔を股間に近付けると「拭くんじゃないのぉ」と言ったが無視して舐めた。「あんっ…あっ」と声を出した。次に美和にもした。「あっ…はんっ」と言った。2人のアンモニア臭で、チン〇が痛い程勃起した。舐め取った後、2人に「どうする?ココでする?ホテル行く?」と聞くと美和が「ホテル行きたい」と言った。時々、2人が石を探している時に、可愛いロリパイが見えた。美和はブラをしておらず、パット入りのキャミだった。「美和ちゃん…おっぱい丸見えだよっ」と言うと「えっ!?…コタさんのHっ!!」と言いながらも隠さずに笑った。当然俺はムラムラした。…30分位するとマリが「何かオシッコしたくなってきた」と言い美和も「私も…」と言った。近くにトイレは無い。「どうしよう…」と困る2人に俺は「誰も居ないし、ここでしちゃえば?」と言うと「え~っ!?ココでっ?」と言い顔を見合わせた。「小太郎さん…見ないでね」とマリが言ったが「見せてよ…俺もするから」と言うと「変態っ!」と声を揃えて言った。少しそんなやり取りをすると2人は「漏れそうだからもういいやっ」と言い「コタさんも見せて?」と言った。俺はすぐにチン〇を取り出すと、2人もパンツを下ろし座った。先に俺からした。2人はそれを見て「凄いっ…こんな風に出るんだっ!?」「初めて見たっ」と言った。俺は2人に見られて少し勃起した。「ほらっ次は2人の番だよ」と言った。2人は公園内の無料アスレチックスをやり始めた。「コレヤバ~いっ」とか「怖いっ」とか言いながらコースを進んで行った。美和はスカートなのに高い所に登った。「美和ちゃん…パンツ見えちゃうよ?」と言うと「コタさんしかいないから平気っ」と言って挑戦した。縞模様のパンツだった。マリもSパンツの隙間から白いパンツが覗いていた。…やがてお昼になった。公園内ではなく近くの河原に行き、そこの木陰にレジャーシートを広げお昼にした。美和の作ってきたサンドウィッチは美味しかった。「美味い…」と言うと「ホント?良かったぁ」と言った。「あれ?玉子焼きもあるよ?」とマリが気がついた。「3種類だけじゃつまんないと思ってな」と言うと「小太郎さん気が利くぅ」とマリが言った。…お昼を食べ終わると川に足を漬けた。まだ少し冷たかったが気持ち良かった。俺が水切りをすると2人は「凄~いっ…」「いっぱい跳ねたっ」と言い「どうしたらあんなに跳ねるの?」と聞いてきた。俺はやり方を教えたが中々上手くいかなかった。俺とマリと美和の3人でGW出掛けた。美和も鍵っ子で父親は建設関係で海外に赴任中、母親はパートで盆休みと正月意外連休がないと美和から聞いた。俺が「じゃぁどっか遊びに行こう」と誘い、マリが美和の母親に許可を取り付けた。…美和も少しなら料理出来ると言っていたので、「じゃぁ…各自得意な物を一品だけ作って出掛けよう」と提案した。俺は唐揚げ、マリはポテサラ、美和はサンドウィッチを作る事になった。作った物をクーラーボックスに入れて出発した。…マリの格好は胸元の開いた水色のTシャツに白いショートパンツ、美和はピンクのキャミにフリフリの黒のミニスカで腰にカーディガンを巻いていた。どちらも生足でヒールの高いサンダルを履いていた。夕方には美和を送り届けなければならないので、近場で過ごす事になった。気温が高く暑かったので、森林公園に行った。途中のコンビニでジュースを買い、その公園の駐車場に車を止めた。荷物は全て俺が持たされた。2人は手を繋ぎはしゃぎながら奥に歩いた。
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