マリは膝をガクガクさせてその場に崩れた。俺は美和の正面に廻った。そして「美和ちゃんゴメンね…次は美和ちゃんの番だよ」と言って美和のマン〇を触ると既に濡れていた。「あれ?濡れてるよ?」と言うと美和は顔を背けた。「俺達のプレイを見て濡れちゃった?…それとも…」と言うと美和は目に涙を浮かべ「意地悪…」と言った。「ゴメンね…もう我慢出来ない?」と聞くと頷いた。「分かったよ…今入れてあげるから…」と言って台の高さを調節した。そしてチン〇をあてがうと「えっ!?…このまま?」と言って戸惑いの顔をした。恐らく解放されると思ったのだろう。俺はゆっくり挿入した。「ああっ…嘘っ…そんな…」と呟いた。突き始めると「嘘っ…あっ…何で…あっ…ヤダっ…お願いっ…ああっ…コレ外してよぉ…んぁっ」と言った。「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい…けど…コレ外して…あっ」と訴えた。「美和ちゃん…この前と違って…ココ…凄い締め付けてくるよ…こうゆうの好きなんだろ?」と言うと「ヤダっ…あっあっ…違うっ…コタさん…ダメェ…」と言って感じていた。
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