台に縛られた美和を見てマリが「あはっ…美和ちゃんオマン〇丸見えっ」と言うと美和は首まで真っ赤にして「マリちゃん見ないで…恥ずかしいよ…」と言った。するとマリが俺に言った。「ねぇ小太郎さん…少し美和ちゃんを放っておこう?」と。俺は(マリはSっ気もあるのか)と思ったが、それに賛成した。「じゃあ美和ちゃん私達お風呂入ってくるから」と言うと、俺の腕を引っ張った。「えぇっ!?ちょっと待って…私も入るっ…マリちゃんっ!!コタさんっ!!外してぇ…」と訴える美和を無視して俺達は風呂に入った。「ねぇ…ちょっとっ」と美和が呼ぶ。構わずマリが「小太郎さんのチンチンおっきくなってるっ」とマリが美和に聞こえる様に言い「今綺麗にしてあげるねっ」と言って立ったまま洗い始めた。開いてるドアの向こうで美和がこちらを見て「ねぇ…外してよぉ…」と言っていた。マリはチン〇だけを洗わないで「はい…今度は私ねっ」と言った。俺が手で洗い始めると「気持ちいい…」と言って、体を美和の方に向けた。そして片足をスケベ椅子に載せ「オマン〇も洗って…」と言って美和に見せ付けた。
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