俺はマリに「今日のメインは美和ちゃんだろう?」と言うと
「そうだけど…美和ちゃん見てたら、したくなっちゃったの…ねぇ…小太郎さんお願い…」と言って
俺の手を握った。
すると美和が「おじさん…マリちゃんにしてあげて…私少し疲れたから…」と言ったので、
俺は「しょうがないなぁ」と言って、美和からチン〇を抜きマリのマン〇にあてがった。
チン〇を擦り付けながら「ほらっマリ…お願いしてみろ」と言うと
「小太郎さんの…チン〇…私のオマン〇に入れてズボズボして下さい」と言った。
「ほらっマリの好きなチン〇が入っていくよ~っ」とバカな事を言いながら挿入した。
マリも「ああっ…小太郎さんの…太いチン〇…入ってきたぁ…」と嬉しそうに言った。
その様子を見ていた美和が「ああっ凄い…あんなに太いのが入ってく…」と言った。
腰を早く動かすと「ああっ…あんなに早く…マリちゃん痛くない?」と聞くと
「いいのぉ~っ…気持ちいいのぉ~っ…ああ~っ」と喘いだ。マリをバックから犯すと
「凄い…パンパン言ってるよ」と言った。
美和が自分のを弄りだしたのを、俺は見逃さなかった。
マリを突きながら「美和ちゃん寝てごらん」と言うと美和は仰向けに寝転がった。
俺は美和に手マンをした。美和も喘いだ。
俺の目の前で2人の可愛いロリっ娘JSが、恥じらいもなく大人の俺に、
責められ喘いでいる姿に物凄い興奮を覚えた。
先にマリが逝った。そのすぐ後に美和も潮を噴き逝った。
俺はゴムを取って2人にフェラをさせて逝った。2人は精子が顔に懸かると
「ああっ…温かい…」と言った。
そして代わる代わるチン〇を綺麗にした。美和に感想を聞くと
「1人でするより気持ち良かった…マリちゃんがいいよって言うならまたしたいです…」と言った。
マリは「気が向いたらね」と言った。その後3人で狭い風呂に入った。
後日談だが美和とは中学に上がるまで月2で3人でSexした。
俺は月2とはいえ3人を相手にするは大変だと思い、次の日に大人の玩具を購入した。
リモコンローターを買い、時々外で試したりしてマリと美和を虐めた。
美和は中学生になった時に家の都合で引っ越して行き終わった。
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