高速に載るまでずっとパトカーが付いて来たので、メールを見る事が出来なかった。…高速に載って最初のSAに停まり、俺は貰ったパンツを持ってトイレの個室に入った。そこでメールを見た。メールの内容はこうだった。「お兄ちゃん…私のパンツでオチンチンシコシコしてね…」付属された写真を見ると、下半身丸出しでマン〇をクパァっと広げてる、ひなたの厭らしい写真だった。俺はそれを見ながら再びパンツの匂いを嗅ぐと、すぐにチン〇がビンビンに勃起した。勃起チン〇にパンツを巻き付けて写メを撮り、それを送ったらすぐに返事がきた。「凄い…大きくなってる…嬉しい…いっぱい出してねっ」と書いてあった。俺はトイレで扱いて逝った。パンツには出さなかった。スッキリしてまた車を走らせた。…家に着き姉に「今帰った」と電話した。ひなたに電話して「パンツありがとうね」と言うと「凄い大きくなってたね…」と言った。その後は他愛もない話しをして電話を切った。…それから2ヶ月が過ぎた頃、信じられない事件が起きた。
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