俺達は服を全部脱いだ。俺は部屋の明かりを豆電球にした。「何で消すの?」「もし誰か降りて来たらバレちゃうだろ?」「そっか…」「ちょっとどいて…」と言ってひなたを布団から退かし、バスタオルを敷いた。ひなたを寝かせて愛撫が始めた。ひなたは小さい声で喘いだ。クンニをすると「あっ!」と声を出した。俺は慌ててひなたの口を抑えた。ひなたは小さい声で「ゴメンナサイ」と言った。暫くしてから交替した。暫くして貰ってから正常位で合体した。ひなたは声を出さない様に、両手で口を抑えた。暫く突いているとひなたは一回目の絶頂を迎えた。「んっ…ん~っ!」と言って首と背中を反らし逝った。俺達は正常位→バック→正常位の順で愛し合った。ひなたは全部の体位で逝った。俺はひなたの腹に出した。ひなたは満足そうな顔を見せた。ティッシュで精子を拭き取り、それを後で捨てようと枕元に置いた。俺達はそっと部屋を出て、シャワーを浴びて汗を流した。ティッシュはトイレに流し証拠を隠滅した。風呂から出て「おやすみ」と言いキスをしてそれぞれの部屋に戻り眠った。
※元投稿はこちら >>