「お風呂沸いてるから入っちゃいな」と言われた。「おじちゃんと入るっ」とましろが言った。それを聞いてひなたも「私も一緒に入るっ」と言った。「ひな…アンタは…」と言ってる内に「いいじゃん…前よく入ってたんだし…別に恥ずかしくないよ?」と言った。「でも…」と言った所でましろが援護射撃をした。「ひなちゃん(ましろはひなちゃんと呼ぶ)とも入りたいっ」と言った。俺は心の中で(ナイスましろ)と言った。姉は折れて「分かったから早く入って」と言った。堂々と3人で楽しく入った。ひなたがましろの頭を洗ってあげてる時に、ひなたに悪戯をしたりキスをしたりした。それ以上は出来なかった。ひなたは少し不満そうな顔をした。先にましろが上がった。俺はひなたに耳打ちした。「皆寝たらおいで」ひなたは頷いてからお風呂を出た。11時過ぎ皆寝た。それから30分程して俺が居る和室の襖が開いた。「皆寝た?」「うん…確認した」そう言いながらひなたは俺の隣りに座った。「声我慢しろよ?」「うん…解ってるよ」そう言ってからキスをした。
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