ひなたはパンツを脱いだ。脱いだ時に愛液が糸を曳いたのが解った。下だけ脱ぐと俺の方に来て跨がった。そしてチン〇を掴み自ら導き腰を上下に動かした。「はぁんっ…気持ちいい…」甘い吐息が俺をゾクゾクさせた。狭い運転席の為、あまり動く事が出来ないが、ひなたの狭い膣がギュッギュッと締まり俺を気持ちよくした。やがてひなたは絶頂を迎えた。「ああっ…イク…あっああっ!!」膣がギュッと締まりひなたは逝った。「ハァハァ…イッちゃった…」「うん…解ったよ…」「お兄ちゃんも…逝きたいよね?」「うん…」「じゃあ…口でもいい?」「うん…いいよ」ひなたは俺から降りて、自分の愛液で濡れたチン〇を戸惑いもなくくわえた。ジュボっジュボっジュルルっと卑猥な音が車内に響いた。俺は限界を迎えた。「ああっ…ひな…出るよっ」そう言うと俺は腰を動かし、ひなたの頭を抑えた。「あっ…イクっ…うっ」ドクドクっとひなたの口の中に出した。出された瞬間、ひなたは「んっ…んんっ…んふぅ…」と声を出した。放出が終わりひなたは口を離した。
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