俺は部屋に布団を敷いてひなたが出て来るのを待った。20分程すると「お兄ちゃん空いたよぅ」と言ってひなたが部屋に入ってきた。ひなたの姿を見るとヒョウ柄の上下で下はショートパンツ位の服だった。日焼け跡がくっきりしていた。「それで寝るの?」「うん…今年からいつもそうだよ」俺はついガン見してしまった。すると「そんなに見ないでよ…何か恥ずかしい」と言って照れていた。「悪ぃ…ビックリしちゃって」と言って着替えを持ち風呂に行った。脱衣所でひなたの下着を見た。青と白の横縞のパンツとスポブラがあった。俺はパンツを手に取り、クロッチ部分を嗅いだ。ツーンとする酸っぱい匂いに勃起した。少し嗅いでいると父母のどちらかの足音が聞こえ、慌ててパンツを戻し風呂に入った。風呂を上がりジュースとコップを持って部屋に戻った。部屋の階段を上がるとバタバタと音がした。両手が塞がっている為、外から声を掛けると開けてくれた。「何バタバタしてたん?」と言うと、ひなたは「虫がいたから」と少し焦った感じで言った。
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