左手を抜くと愛液が糸を曳いた。それをひなたに見せると、ひなたは「ヤメテよ…恥ずかしい」と言って俺の左手を抑えた。ひなたに俺のバッグから紙袋を出す様に言った。ひなたは体を捻りそれを出した。「中見てみ?」ガサガサと開け中身を取り出した。「何コレ?」「ローターだよ」「ローター?」「初めて見る?」「うん…コレをどうするの?」「それの丸い方をクリに当ててこのスイッチ入れてごらん」ひなたは言われた通りにして、スイッチをいきなりMAXで入れた。ヴィイインとローターが音発てた。ひなたは「キャァっ」と叫んでスイッチを切った。「ビックリしたぁ」「ココで調節するんだよ」と教えた。「お兄ちゃんしてくれないの?」「今は運転中だからな…」「じゃぁしない」と言うとひなたはローターを袋に仕舞った。「それあげるから、ムラムラした時にオナニーしな」「解った…」「見つからない様にしろよ?」「うん…机の鍵が掛かる所に隠しとく」と言った。ひなたはパンツをようやく上げた。…暫く走って車は圏央道の厚木から東名へと変わった。
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