「こぼれてない?」「うん…大丈夫」とひなたは言ってペットボトルに蓋をした。「後ろにティッシュあるよ」と言った。ひなたはペットボトルをボトルホルダーに載せた。そして椅子を倒してティッシュを取り股間を拭いた。ティッシュを袋に捨て椅子を戻した。そこでトンネルが終わった。ひなたはまだパンツを上げていなかった。俺はその姿にムラムラした。ひなたがパンツを上げようとしたので、「そのまま」と言って、左手をひなたの太ももに這わせた。ひなたは「ヤダっ…お兄ちゃん…恥ずかしいよぅ…」と言ったが俺は「言う事聞かなかった罰だよ」と言ったらひなたは「ゴメンナサイ」と謝った。俺は左手を動かした。ひなたはピクっとして「んっ…」と声を出した。「足開いて」と命令すると、ひなたはゆっくりと足を開いた。割れ目をゆっくりとなぞると、ひなたは胸の前で腕を組み、右手を口に当てて俺の左手を見つめた。クリを触ると「ああっ…」と喘いだ。少し弄っているとクチュクチュと音がし始めた。
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