ひなたはリズムよく喘ぎすぐに絶頂を迎えた。「お兄ちゃん…また逝っちゃう…あっあっ…」「逝っていいぞ…」「あっあっあっ…イクっ…あっあっ…イクっ…あっ…ああっ!!」ひなたの膣がギュッと締め付けてきた。ひなたは体を硬直させた後、力が抜け上半身をソファーに落とした。「ハァ…あっ…ハァハァ…」と体全体で呼吸をしていた。…一旦チン〇を抜きひなたを抱きかかえ、床に仰向けで寝かせた。今度は正常位で挿入した。脱力していて締め付けが少し緩かったが、それでも十分にキツくチン〇を刺激した。突き始めるとひなたは「あっあっもうダメぇ…あっ」と言った。それでも突いていると、ひなたは手足を絡めてきた。少しするとひなたは「うわぁぁぁぁ…」と叫びまたギュッと締め付けてきた。俺はその締め付けに堪えられなくな「あっ出るひな…離して」と言ったがひなたは離さずしがみついたままだった。俺は「あっ!」と言ってひなたの中で出してしまった。全部出し切った後、ようやくひなたは解放してくれた。
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