「ひな…大丈夫?」「…うん」「初めてチンチンで逝ったね」そう言うと、ひなたは恥ずかしそうな顔をして「だって…お兄ちゃんが…動くから…」「逝った時の顔良かったよ…」「恥ずかしい…」そう言って顔を赤らめ逸らした。…チン〇を抜くと「あれ!?お兄ちゃん逝ってないの?」「うん…逝ってないよ」「何で?」「ほら…さっき出したから…」「出すと逝かないの?」「男はね…一回出すと次は時間が懸かるんだよ」「そうなんだ?知らなかった」と言った。「じゃぁ…ひな…次は違う体制でしようか?」「えっ!?まだするの?」「嫌か?」ひなたは首を横に振った。「じゃぁ膝を床に付いて上半身はソファーに…お尻を突き出して…足をちょっと広げて」ひなたは言う通りにした。「じゃぁ入れるよ?」ズズズとゆっくり入れた。「ああっ…入ってきた…」全部入れ「どう?」と聞くと「さっきと…違う所に当たる…」と言った。…まずゆっくりと動かした。「ハァァ…」とひなたは喘いだ。徐々に早くするとひなたは右手をソファーの肘掛けに載せ、それを強く握った。左手はソファーの背もたれを掴んだ。
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