全部入ると「ふぅ…」と息を吐き出した。「痛い?」ひなたは首を横に振った。そして「私の中…お兄ちゃんのでいっぱい」と言って嬉しそうに笑いキスをしてきた。唇を離して俺は「動いてごらん」と言うと、ひなたはゆっくりと上下に動き始めた。俺はひなたの尻肉を掴んでアシストをした。「はぁ…あっ…お兄ちゃん…ああっ…奥に…凄い…当たってる……はぁんっ…」「うん…当たってるね…」そう言うと、俺はひなたの乳首を口に含んだ。ひなたは更に喘いで、首に腕を絡め抱きしめた。俺は合体したままソファーに横向きになり寝転んだ。そして膝を立てひなたを下から突いた。「う…ああっ…お兄ちゃん…激しい…ああっ…」俺にとってはそんなに激しくしたつもりはないが、まだセックス3回目のひなたには激しい様だった。ひなたはすぐに絶頂を迎えた。「ああっ…お兄ちゃん…イクっ…ああっ…ああっ!!」ひなたは体をビクビクっとさせて逝った。前に倒れてきて「はぁ…はぁ…」と呼吸を荒くしていた。そして逝ったのを示すかの様に膣が伸縮していた。
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