ゲームをしてると家電の子機が鳴った。母が「お風呂空いたから入っちゃいなさい。それと晃樹…どうせひなたの事だから、そっちでゲームしながら寝るんでしょ?布団持って行きなさい」と言われた。電話を切りひなたに「ひな…ここで寝るのか?」と聞くと速攻で「うん…寝るよ」と答えた。俺は「じゃぁ風呂先に入りな…その間に布団持って来て敷いとくから」と言うと「お兄ちゃん一緒に入ろうよ」と言った。「ひなお前…もう中学生なんだから1人で入れっ」と言うと「え~っいいじゃん…昔よく入ってたじゃん」と言った。俺は「年頃の女の子と入れるかっ」と言うと「あっ!?お兄ちゃん…私の体見たらオチンチン勃っちゃう?」と言って、両手で小さい胸を持ち上げニヤっと笑った。俺はドキっとしたがそれを悟られない様に、「バカ言ってないで早く入れっ」と言った。ひなたは「はぁい」と言うと荷物から着替えを出した。一緒に母屋に行くと「お兄ちゃん…鍵開けとくから入って来ていいよ」と言いまたニヤっと笑った。「さっさと入れっ」と言って俺は布団を取りに行った。
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