俺達は全裸のまま夕飯のコンビニ弁当を食べた。食事後、俺は居間のソファーに座った。ひなたは食べ終わると「お兄ちゃん…ジュース飲む?」と聞いてテーブル席を立った。「うん…ありがとう」と答えると、ひなたはキッチンに行った。俺はひなたの後ろ姿を目で追った。プリッとしたお尻に引き締まった背中、それと綺麗な体の曲線美にムラっとした。ひなたはコーヒーを淹れてくれた。自分のジュースとコーヒーを持ってきてテーブルに置いた。俺は「ひな…ちょっとそのまま立ってて」と言うと?とゆう顔をした。ジーッと見てるとひなたは「そんなに見ないで恥ずかしいよ…」と言って大事な部分を隠した。「回って」と言うとゆっくり回ってくれた。俺は股間を抑えニヤケながら「いいねぇ」と言うと「何がいいの?」と言ったので、「ひなの体」と言うと顔を真っ赤にした。「ひなの体見てたらこんなになっちゃった」と手をどけると「うわっ?勃ってるし」と言った。「おいで」と言うとひなたは隣りに座った。「フェラして」と促すとひなたは足の間に移動した。
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