挿入してから暫く動かずにいた。固い床のせいで膝が痛くなり、少しだけ動くとひなたの中がギュッと締め付けてきた。それだけで気持ち良かった。…「ひな…動くよ」と言ってからゆっくり腰を動かした。押し出される様な感覚と、抜かせないとゆう様な感覚が気持ち良かった。ひなたの膣は数の子天井で、ザラザラして俺はすぐに限界になった。いつもなら10~15分は保つのだが、ひなたの狭い膣と数の子天井のせいで、5分程しか保たなかった。「もう…出るっ」そう言ってチン〇を抜き水着に掛けた。紺色の水着に白い精子が映えた。「ひな…大丈夫か?」「うん…昨日より痛くなかった」「そうか…ひなの中凄い気持ち良かったから…すぐに逝っちゃったよ…」「ホントに?」「うん…ひなのココ…今までした中で一番いいよ…」「ホントに一番?」「うん…ホントだよ」そう言うとひなたは嬉しそうに微笑んだ。…それから水着を脱がせ、体と水着と床を洗い流して風呂を出て、全裸のまま過ごした。…夕方になると携帯が鳴った。母からだった。「お父さん飲んじゃって、今夜は帰らないから戸締まりよろしくね」と言った。
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