ロリータ 官能小説

指でひなたのＧを探る。やがてＧを探り当てた。ひなたは｢ああっ…お兄ちゃん…ソコダメェ…ああっ…また…オシッコ…出ちゃうよ…ああっ｣と言って悶えた。俺はひなたの言葉を無視して、Ｇを刺激し続けた。するとすぐにひなたは絶叫した。｢うああっ…ダメェ…出ちゃっ…ああっ…ああっ…あああっ…!!｣指を抜くと同時に、ひなたのマン〇から大量の潮が、綺麗な放物線を描き噴き出した。潮が出尽くすとひなたは放心して、口を魚みたいにパクパクさせていた。｢ひな…気持ち良かった？｣と聞くが、ひなたは虚ろな目をしたまま｢ハァハァ｣としか言わなかった。俺は移動してひなたの足の間に割り込んだ。｢ひな…入れるよ｣と言うとひなたは小さく頷いた。水着を引っ張りチン〇を膣口にあてがった。ゆっくりひなたの中に沈めていくと｢うっ…｣とひなたは呻いた。｢痛い？｣と聞くとひなたは首を横に振った。｢痛かったら言えよ？｣ひなたは頷いた。根元を残し奥まで入った。ひなたの中は熱く狭かった。｢ひな…大丈夫か？痛くない？｣と聞くと｢…大丈夫だよ｣と言った。

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