俺は電マを用意した。ひなたを俺に寄りかからせ、足を広げさせた。スイッチを入れる。ヴィーンと機械音が響いた。ひなたは黙ったまま俺がする事を受け入れた。まず乳首に当てた。ビクっとひなたの体が跳ねた。電マの振動に段々と呼吸を荒げた。電マを体に当てながら徐々に下に動かし、水着の上からマン〇に当てると、ひなたは「ああっ!」と短く叫び、体をビクビクっと大きく痙攣させた。電マを当てるとすぐにひなたは「お兄ちゃん…ダメ…オシッコ…出ちゃうっ」と言った。俺は「ひな…オシッコしちゃっていいよ」と言った。するとひなた「うわぁ…出るっ…」と言うとオシッコを漏らした。かなりの量のオシッコをした。「ハァハァハァ」と震えるひなた。「いっぱい出たね?」と言うと顔を赤くして頷いた。電マを置きひなたをまた寝かせる。水着をずらしクンニをしようとすると「お兄ちゃん…オシッコしたから汚いよぅ」と言ったので「ひなに汚い所なんてないよ」と言ってからクンニをした。
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