風呂でひなたを待っていると「お兄ちゃん…着替えたよ」と言って引き戸を開け、「じゃ~ん…どう?似合う?」と聞いてきた。俺は素直に「おお~っいいねぇ」と言った。「このタイプの水着初めて着た」「そっか…ひな達はハーフパンツタイプだもんな…」「お兄ちゃんの時は?」「俺が小学生の時は新タイプが出始めの頃だよ」「へぇ~そうなんだ…」「もっと近くにおいで」と手招きして「後ろ見せて」と反対を向かせる。尻肉がいい具合にはみ出していた。少し見てから前を向かせる。じっと股間を見るとこちらもいい具合にマン筋が出来ていた。「この食い込みがいいんだよなぁ」と言うと「あんまり見ないでよぅ…恥ずかしい」と言って手で隠した。俺は立ち上がりひなたをグイッと抱き寄せ「ひな…可愛いよ」と言うと、ひなたのお尻をガバッと両手で掴んだ。ひなたは「あんっ」と言った。少し尻の感触を楽しんだ後、袋からローションを取り出した。ひなたは「それ何?」と聞いた。「コレは潤滑剤だよ」「潤滑剤って?」「ヌルヌルする液体だよ…」と教えた。
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