「ヤメロって」と言って俺は体を起こした。するとひなたは「何で?…オチンチンもうこんなだよ?…お兄ちゃんはしたくないの?」と言いながらチン〇を扱いた。俺はひなたを引き離し「後でいっぱいしてあげるから…今はまだいいから…な?」と言うと「ホントに後でいっぱいしてくれる?」と言うので「うん…約束」と言って小指を立て指切りをした。時間を見ると9時半だった。俺達は着替えてから車でマックに行き、店内で朝食を済ませた。そしてそのまま出掛けた。途中のコンビニでお金を下ろしまた車を走らせた。「ドコ行くの?」と質問され俺は「いいとこ」と言った。車をある店の駐車場に停めその店に入った。「何ココ?」「ココは色んなコスや玩具が売ってるんだよ」と言うとひなたは関心した様だった。コスを見ながらひなたは「凄い…色々ある」と言って手に取った。俺は旧タイプのスク水と小さい電マ、それとピンクローターとローションを買った。帰りにコンビニに寄って昼飯と晩飯を買い家に帰った。家に着くと早速スク水に着替えて貰った。
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