手にソープを出しひなたの体を撫でる様に洗うと、ひなたはビクっとして体に力を入れた。マッサージをする様に優しく洗うと段階と息を荒くした。前から尻肉を鷲掴みする。ひなたは俺の胸に顔を埋めピクピクと反応した。今度は背後に廻り体の前面を洗う。小さいおっぱいを揉む。「お兄ちゃん…おっぱい痛いから…」「ゴメン…つい」優しく洗うと「はぁ…はぁ…あっ…」と喘ぎ出した。「気持ちいい?」ひなたは真っ赤な顔で頷いた。乳首を指先で擦ると固くなった。「お兄ちゃん…私の胸好き?」「うん…好きだよ」「小さいよ?」「うん…ひなのだから大きくても小さくても好きだよ…出来れば小さい方がいいな」「お兄ちゃんロリコンだもんね…」「何で知ってるの?」「お兄ちゃんの部屋で本とDVDがあったから」「知ってたの?」「…うん」「俺がロリコンなのはひなのせいたぞ」「私の?」「うんひなが可愛いから」と言うとひなたは嬉しそうに笑った。そして「じゃぁ…責任取るからいっぱいHな事していいよ」と言うと顔を向けてキスを求めた。キスをしながら俺は右手を下に移動させた。
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