「お風呂空いたってよ」と言うと「お兄ちゃん一緒に入ろう」と言った。「お前また」「いいじゃん入ろうよぅ」としつこく言うので「襲われてもいいのか?」と言うとなんと「お兄ちゃんなら…襲ってもいいよ」と顔を赤らめて言った。少し沈黙した後、「本当に襲うぞ?」と念を推すと「…うん…お兄ちゃん大好きだから」と答えた。着替えを持ってひなたの手を引き風呂場へ行った。両親は寝たみたいで居間は既に電気が消えていた。俺はすぐに服を脱いだがひなたはモジモジして遅かった。俺が先に入る少ししてひなたが体を隠す様にして入って来た。俺は肩を掴んだ。ひなたはビクっとした。女の部分を隠す両手を掴みどかすと、この歳の女子らしい体が露わになった。ひなたの顔は真っ赤になっていた。「ひな…大分大人になったね…可愛いよ」「ホント?」「ホントだよ…ほらっ見てご覧」ひなたは俺の勃起したチン〇を見て目を丸くした。「凄い…勃ってる…」と言って凝視した。ひなたを引き寄せる。「体洗うよ?」と言うとひなたは頷いた。
※元投稿はこちら >>