間違えて書き込んだけど、続きから。
スカートのしたには何も履いてなく、どこかのベンチに座らせ、足を広げさせるとゆっくり挿入していき、膣の中に射精していた。
次に里穂、怖がり少し嫌がる里穂を里菜がなだめ俺に挿入させ、「痛かったり苦しかったりするのは最初だけだよ。」とにこやかに言いかせている。
そして、
「ほら、おねえちゃんの見て。おねえちゃんはね、おじさんのことがだ~い好きだから、こんな風におじさんのエッチなお汁お腹の中に出されると、
幸せな気持ちになれて、里穂にも優しくなれるの。
そういう気持ち、里穂にも早く解って欲しいんだおねえちゃん。」
そう言って、履いてるスカートを捲り上げ、そこから溢れ出る精液を指ですくい自分の口に運んでいる」
「・・・おじさん・・・おじさん・・・大丈夫・・・?。」
遠くから里菜の声が聴こえるような声がして、目が覚めた。
目が覚めると、汗をびっしょりかき、少し息苦しかった。
そして、里菜が少し心配そうに俺の顔を覗き込むようにして、
「・・・すごくうなされてたけど・・・大丈夫・・・おじさん・・・」
「・・・うん、まぁ大丈夫だよ。心配ありがと。」
里菜はまだ少し心配そうだったが、笑顔を作り寝袋の中に戻った。
・・・あんな夢見て、うなされるなんて・・・
自分自身が良く解らなかった。
だが、夢に見るということは、それを望んでいるのかもしれない、そんなふうに思い始めていた。
時間が気になり、枕元に置いた腕時計を手に取り時間を見る。
朝4時少し前、東の空が少しづつ明るくなり始める時間。
なんとなく、
「里菜寝たか?」
と小さく声をかけてみると、俺の方に背を向けていた里菜が、こちら側に向き直り、
「寝てないよ。っていうか、なんか寝付けない」
少し困ったような表情で言う里菜。
「寝付けないか、いつもと違うから当然といえば当然だな。」
少し笑いながら言うと・・・
「・・・うんもう・・・おじさんのいじわる。」
「いじわるって、何も意地悪言ってないぞ?」
「笑ってたもん、それが意地悪に感じたの」
「ごめんごめん、そんな意地悪のつもりじゃなかったんだけどな。
それにしても、里穂はよく寝てるな、肝が座ってるっていうか、もの応じしないというか・・・
普段人見知りで照れ屋なのが嘘みたいだな。」
俺の言葉に、クスクス笑いながら、
「本当だね、むしろホテルの部屋とかより狭い感じがするから、それがいいのかも」
里菜の言葉が耳に入ったのか、寝返りをうち背をこちらに向ける里穂。
「ところで里菜・・・変なこと聞くけど、俺のことどう思ってる・・・。」
「どう思ってるって・・・何が?」
「・・・その好きとか嫌いとか、好きならどんな風に好きとか・・・」
里菜は、困ったように考えて込んでしまった。
10分、15分すぎ、テントの中にいても外が明るくなって来たのが解る。
「・・・あのね・・・おじさん・・・里菜、おじさんのこと好きだよ・・・。
好きだから、里菜の初めておじさんに上げたつもりだし、これからも里菜おじさんと一緒にいたいし、エッチもしたい。
もし、おじさんが里菜に何かしたいって思うんだったら、言ってくれれば里菜はできるだけの事するつもりだよ。
・・・これじゃだめかな・・・?」
里菜は、小さな声で恥ずかしそうにそういった。
「ダメじゃないよ里菜。むしろ嬉しいよ」
そう言うと、里菜は照れたように顔を赤らめ、寝袋の中に顔を隠した。
「里菜、今、何枚服着てる?」
「え?、え~っと・・・上はトレーナー一枚だけで、下は・・・・下は・・・」
「下は、どうした?」
「・・・下は・・・なにも・・・」
「・・・履いてないのか?」
「・・・う・・・うん・・・」
「・・・どうして、履いてないんだい?」
「・・・その・・・その・・・おじさんがうなされる前、トイレに行って・・・その・・・」
「・・・その・・・なんだい?」
「・・・えっと・・・エッチなこと・・・したくなって・・・脱いで・・・触ってたから・・・」
里菜は顔まですっぽり寝袋の中に入れ、隠れてしまった。
「・・・里菜、そのまま外に出て、川の方に行って岩陰でエッチしないか?」
里菜は、驚いたように顔を寝袋からだし、
「おじさん、今なんて言ったの?」
少し声が大きかったのか、里穂が寝言のように、
「うるさいなぁ・・・静かにしてよ・・・寝てるんだからぁ・・・」
そう言って、もぞもぞ寝袋の中で身体を動かしていた。
「・・・だから、そのまま外に出て、岩陰でエッチしようって言ったんだよ」
里菜の耳元で小さな声で、同じことを言った。
俺の顔を一度ジッと見た後、鼻まで顔を隠すようにしながら、
「・・・おじさんがそうしたいって言うなら・・・恥ずかしいけど・・・里菜・・・いいよ・・・。」
そう言った後、本当に恥ずかしいのか顔まで寝袋で隠してしまった。
(一旦ここでw脱線や横揺れ多いけどなんとか続けていこうと思います)
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