カメラをセットして、いつも以上に時間を掛けて優しく愛撫すると、華は「健君…いつもみたいに激しくして…」と求めた。「今日で最後になるかもだから華の全部を刻みつけたいんだ…」と伝えると華は「最後って言わないで…」と泣きそうになった。いつもと違うスローセックスだが華は喘いだ。俺達はご飯を食べている時以外、朝まで何回も愛しあった。まるでお互いの体を忘れない様に。そして何度も「愛してる」や「大好きだよ」と囁きあった。華は朝までに十数回イき、俺は4回程射精した。そして5回目最後の射精の時、華は中に欲しがった。「健君お願い…妊娠してもいいから最後だけは…中に出して…」「華…それはダメだって…足離してっ…あっ!」華が離さなかった為、中に出してしまった。「ああっ…健君のが…出てる…」華は終わるまで抱き付いた。「ゴメンね…わがまま言って」と泣き出した。そんな華の頭を撫で慰めキスをした。シャワーを浴びホテルを出た。
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