その後はいつも通りの生活。人身事故があると電車の中で痴漢プレイとスローセックス。華は動いてないのに駅に着くまでに必ずイク。…そしてクリスマスイブの夜に、スク水プレイをした。いらない水着なので、乳首とマン〇の部分だけカットしてやった。その後は年越しセックスもした。やがて3月中旬になった。仕事から帰ってくると華の両親がいた。「あれ?どうしたんですか?」「実はね」と華父が話し出した。「えっ!?九州に転勤っ?」「新年度からだけどね」「いつ頃までですか?」「分からない…すぐ戻ってくるかもしれないし永住かもしれない」「そうですか…華はどうするんですか?」「向こうに姉妹校があるんだが…健君華を説得して貰えないかな?」「はい…所で華は?」「お前の部屋にこ立てこもってる…」「なる程ね…」俺は二階に行った。華母が部屋の前にいた。「ヤダっ…向こう行ってっ!」と華は怒りながら言った。俺が声を掛けるが華は開けなかった。華母と一旦下に行き、華の家開いてるか聞くと「開いてる」と言うので華の家に言った。
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