ガンガン突いていると華の締め付けに俺も限界が近付いた。「華…そろそろ出すよっ」「はい…イッて下さい…ご主人様の…あっ…好きな所に…うっ…出して下さい…」そう言ってからアナルを刺激し、尻肉を叩くとまたギュッと締め付けて「ああっ…イッくっ…」と言って華が先にイキ俺もすぐに限界になった。チン〇を抜きアナルに先っぽを入れ軽く扱き出した。華はそれに気づき「ああっ…お尻に出てるぅ」と言った。華の顔に出し切ったチン〇を近付けると、華はチン〇を美味そうに舐め綺麗にした。…いつもの2人に戻る。「お尻赤くなったけど大丈夫か?」「うん…大丈夫…気持ち良かった」と笑顔で言った。「華…」「何?」「今度スク水着てやろうよ」「えっ!?」「小学校で使ったやつある?」「あっ!?うん…捜して見るね…でも着れるかな」「今度は先生と生徒の設定で」「あははっ私が先生?」「逆だろっ」「解ってるよ…あったら教えるね」「うん…頼むよ」それから俺達はシャワーだけ浴びてからホテルを出て、また少しドライブしてから家に帰った。
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