俺と華の結合部はスカートのせいで見えなかった。しかしクチュクチュと厭らしい音だけが聞こえた。背座位に変化して服の中に手を入れ胸を揉む。そして耳元で「華のマン〇もおっぱいも凄い気持ちいいよ」と囁くと、華も「ご主人様の…んはっ…チン〇と手…はっ…気持ちいい…です」と言った。…体位をバックに変えスカートを捲り尻肉を掴んで突く。華は「気持ちいい~っ」を連呼して喘いだ。俺は尻をバシっと叩いた。すると華のマン〇は痛みと驚きでまたギュッと締まった。「痛いか?」「大丈夫です…もっとして下さい…」と華は答えた。俺は更に叩いた。華は「ああっ…」と言って締め付ける。俺は言葉と突きで責める。「何だ?叩かれて感じてるのか?」「そんな事」と華も乗る。「叩くと締まるじゃねぇか」バシっと叩くと「いやぁ…ご主人様…許してぇ」「喜んでるじゃねぇか…この淫乱女っ!」手の跡が残る程叩く。華は痛みが快感に変わったらしく喜びの声をあげた。アナルに指を入れ一緒に刺激すると華は訳の分からない声をあげた。
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