暫く正常位でした後、座位、騎乗位へと体位を変えた。騎乗位で華はC1とは思えない腰使いをする。仕込んだだけあって気持ちいい。その腰使いを堪能していると「ご主人様…気持ちいいですか?」と聞き「気持ちいいよ」と答えるとニヤリと笑い「私もんっ…ご主人様のチン〇…あっ…気持ちいいです…また…イッちゃいそうです…はんっ」と言った。俺は腰振りを止めやせ、華を胸に抱き寄せた。そして華の尻肉を掴むと下から激しいピストンをした。「ぅああっ…やぁ~っ…あああっ…イクっ…イッちゃう…ああっ…イッ…あああ~っ!」と華は叫ぶとまたマン〇がギュッと締まった。「あっ…ハァっ…はっ…」と荒い息遣いをしながら、体をピクピクと痙攣させていた。「ご主人様…ゴメンナサイ…1人でイッちゃいました…」と謝った。「今のはイカせようと思ってしたからいいよ」と言うと華は嬉しそうに笑った。…手首の紐を解き今度は背騎乗をする様に言うと、華は抜かずにクルっと回り背中を見せ、俺の伸ばした足に手を置きゆっくりと動きだした。
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