イラマを止めると華は何で?とゆう顔をした。「華…オナニー見せろ」と命令すると「はい…ご主人様」と言って、パンツを脱ぐとベッドを背もたれにしてやり始めた。「ご主人様…私のオナニー姿見て下さい」と恥ずかしそうに顔を赤らめた。華はまず服を捲り乳首を弄り、片手はクリをこねた。「ハァハァ」と呼吸を荒げマン〇からクチュクチュと厭らしい音が聞こえた。「何想像してる?」「あっ…ご主人様に…犯されてる所です…ハァハァ…」「乱暴にされるの好きなのか?」「はい…好きです…虐められるのが…好きです…んっ」華はそう答えた。「じゃぁ…犯してやろうか?」そう言うと華は嬉しそうに「…犯して下さいっ」と言った。俺はまず服に付いてるリボンを外し華の手首を縛った。そして少し乱暴にベッドに華を押し倒した。「きゃっ」と華は声をあげた。足を広げマングリをしてまずクンニをした。「何だ?こんなに濡らして…」「いやぁ~っ」俺は音を発ててマン〇を舐めた。そして手マンをする。華は「ああっ…イヤァ…」と喜びの声をあげた。
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