「ご主人様…お立ちになって下さい」と言われ立ち上がると華はズボンを下ろした。そしてトランクスの上からチン〇を撫で「ご主人様のオチンチン大きくなってまいりましたね…気持ちいいですか?」と言って見つめる。「気持ちいいよ」と言うと笑い「もっと気持ち良くなって下さいね」と言うとトランクスを脱がせた。チン〇が勢いよく飛び出すと「ああっ凄いです…こんなに大きくなって」と言いチン〇を掴み「舐めても宜しいですか?」と聞き頷くと舐め始めた。「俺のチン〇美味いか?」「はい…臭くて美味しいです」と嬉しそうに言った。「ご主人様…私の口でもっと気持ち良くなって下さい」そう言うと俺は華の頭を掴み「もっと奥に入れるぞ?」と言うと「はい…奥まで入れて下さい」とイラマを要求した。ググッと奥まで入れると、華は例の如く餌付いた。「ヴェっ…うぐっ…ゴェっ…カハァっ…ハァハァハァ…グっ…オェ…んっ…ん~っ…グハッ…ハァうっ…ハァハァ…ご主人様…私の口気持ちいいですか?」目に涙を溜めて聞いた。「ああっ気持ちいいよ」と言うと華は笑った。
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